「ママ!お兄ちゃんが叩いた!」
「ママ!妹がおもちゃ取った!」
兄弟喧嘩が始まるたびに呼ばれて、
仲裁して、
理由を聞いて、
またしばらくすると同じことの繰り返し…。
「もう毎日疲れた…」
そう感じたことはありませんか?
先日、あるママがこんなお話をしてくださいました。
兄弟喧嘩になるたびに、お子さんは
「ママ!叩かれた!」
「ママ!取られた!」
と報告してきます。
そのママも最初は、
「叩いたらダメだよ。」
「貸してって言おうね。」
と対応していたそうです。
でも、ある日ふと、
「それで、あなたはどうしたいの?」
と聞いてみたそうなんです。
すると、お子さんは少し考えてから、
「ママに怒ってほしかった。」
と答えました。
さらに話を聞いていくと、
本当は、
「また仲良く遊びたい。」
それが一番の願いだったそうです。
私はこのお話を聞いて、
大人も同じなのかもしれないと思いました。
私たちも、
「なんで分かってくれないの!」
「もっと手伝ってよ!」
と言うことがあります。
でも、その奥には、
「どうしたい?」
という本音が隠れていることがあります。
「一緒に考えてほしい。」
「安心したい。」
「大切にされていると感じたい。」
出来事ばかりを追いかけていると、
本当に大切な気持ちを見失ってしまいますよね。
だからこそ、
子どもにも、
そして自分自身にも、
「私は本当はどうしたい?」
と問いかける時間は、とても大切なんですね。
今週7月24日開催のmamaコミュ講座では、
「自分のことが一番わからない」を整理する
本音を言葉にするワークを行います。
まずは、自分の本音を知ること。
そこから、家族との関わり方も
少しずつ変わっていくのかもしれませんね。

