最近、こんな言葉をよく耳にします。
「もう考えすぎるのをやめたいんです」
夜になると反省会が始まる…
あの一言は余計だったかもしれない。
もっと違う言い方があったかもしれない。
頭では「もういい」と分かっているのに、
思考は止まってくれない…。
実はここに、大事なポイントがあります。
考えすぎてしまう人は、
「考えよう」としているというよりも、
「間違えないようにしている」
ことが多いんですね。
・嫌われないように
・失敗しないように
・空気を悪くしないように
・後悔しないように
未来のリスクを先回りして、
自分なりに守ろうとしている。
だから「やめよう」と言われても、
守りを手放すことになるので、
脳はブレーキをかけます。
考えすぎは、性格の問題というより、
安全装置のような働きなんですね。
では、どうすればいいのか。
止めることを目指すよりも、
「何を守ろうとしているのか」を知ること。
ここが分かると、
思考は少しずつ整理できるようになります。
明日は、
「正しく考えようとするほど苦しくなる理由」
について書きます。
毎晩、その日の“自分の選び方”を振り返っています。
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