こんにちは、なおです。

 

 

 


娘が学校に行けない日が続いた数年前
新学期が始まる度に
私は不安でいっぱいになりました。





このまま不登校が続いたらどうしよう…。

そんな気持ちが押し寄せ、

心がつぶれそうだったのです。

 

 

 

 

 

でも、そんな私を助けてくれたのが、

 

「不安を書き出して可視化する」

 

というシンプルな方法でした。






不安を抱え込むとどうなるかご存じでしょうか?

 


不安は、心の中で放置していると

どんどん膨らんでいきます。

 

「これもダメかも」「あれも心配」と、

次から次へと不安が連鎖してしまうのです。

 

 

 

 

でも、ノートに書き出すことで、

不安を客観的に見つめることができるようになります。

 

 

 

 

 

そして、「本当にその不安は現実になるのか?」と

冷静に考えるきっかけを作ることができるのです。







私が試した「不安の可視化」の具体例
例えば、こんな風に自分に問いかけてみました。





このまま不登校が続くと、『私』がどうなりそう?
→ 毎日不安で、心がつぶれそう。

毎日不安で、心がつぶれそうだと、『私』はどうなりそう?
→ しんどくて、何もかも楽しくなくなりそう。

しんどくて、何もかも楽しくなくなると、『私』はどうなりそう?
→ 心も身体もしんどくで動けなくなりそう。

 

心も身体もしんどくて動けなくなると、『私』はどうなりそう?
→仕事も家事も出来なくて、周りから責められそう

 

仕事も家事も出来なく、周りから責められたら『私』はどうなりそう?

・・・

 

 

 



こうやって一つひとつ書き出してみると、

不安の原因が「娘の不登校そのもの」ではなく

「私自身の心の状態」にあることに気づきました。

 

 

 


書き出すことで、もう一つハッとしたことがあります。

それは、私が心配していたことの多くが

「根拠のない未来への不安」だったということです。

 

 

 

 

 

 

例えば、当時小学3年生の娘について、

社会に出たときの困難や、

人生の終盤にどうなるかといった

何十年も先のことを勝手に想像していたのです。

 

 

 

 

 

でも、「そもそも、どうして今の状態が何十年も続く前提なんだろう?」と気づきました。

 

 

未来にはたくさんの可能性があり、

今から心配しても仕方がないことだらけ。

そう思えた瞬間、不安が少しずつ小さくなりました。

 

 

 

 

もし新学期を前に不安を感じているなら、

一度ノートに気持ちを整理してみませんか? 

 

 

 

 

 

 

頭の中でぐるぐるしていた気持ちが整理されて、

「案外大丈夫かも」と思える瞬間がやってくるかもしれません。

 

 

 

 

 

小さな一歩が、心を軽くするきっかけになりますよ!!