大好物のバッカスと『極上の孤独』

孤独ほど贅沢で愉快なものはない。
私の生きざまにピッタリ合う言葉だと頷きながら読んでます。
孤独と言う意味を『独り』と考えるのはちょっと違う。
地球上にただ独りって訳じゃないから。
私はああいう父親の元に生まれたから小さい頃は家族で笑顔で団欒した記憶なんてありません
大人になって家族で実家に帰るようになってからは父のことは無視して楽しく過ごすように振る舞っていたけど
でも、本やテレビで明るい家庭を知っていたので自分の持つ家庭は夫婦仲良く子供には寂しい思いをさせないと決めていました。
私の結婚は思いがけなく、これがまた父の勝手な古い考え方による早い結婚でしたが(デキ婚ではありません)子供たちを抑えつけずのびのびと育てていました。
それが元夫の親との同居から全てが狂ってしまった訳ですが
そこから抜け出したのも自分の力
私は娘たちを守らなければならない、味方もいない、偽物の家族が居ても独りで闘わなければいけませんでした
生まれ育った家族からも早く離れたかった。
結婚してからも同じだった。
そんな偽りの家族の中に居るくらいなら独りの方がよっぽど幸せだわ
結婚したから勝ち組なんて私に言わせたら『嘘』
まだ数ページしか読んでませんが、これは一気に読むものではないと思い、時間をかけて読むつもりです
私の考え方を代弁してるような本です