次世代モバイルストラテジー/神尾 寿
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一気に読めました。

大体2時間程度。


基礎知識を普段から吸収していれば該当分野の読書効率は一気に高まりますね。




この本を読んでいて自分なりの結論として、


というか本自体も暗示している結論として、



「すべての情報は統合されていく」



ということがあると思いますが、


これは「ユビキタス」という概念の登場以来、

今更あらためて言い直すこともないほど当然の話。





ただ、もう一歩進んでいくところに、



「すべての属人情報は統合管理される」



という可能性があると思います。



属人情報というのは半ば造語ですが、


・ある人がどんな好みで

・平日はどんなライフスタイルで

・休日はどんなライフスタイルで

・健康状態はどのような状態か


、、、、などなど、の情報で、



「個人情報」と違い、

「個人は特定できないが、対象のペルソナが明確になる情報」


とでもいうような意味で使いました。





今後、未来では、


特定の個人に紐づくすべての情報が、

リアルタイム利用もアーカイブ利用もできるようになり、

その情報にもすべての時間・場所からアクセス可能になる、



という可能性があり、



むしろその情報の利用・管理を統制する権力の出現もイメージできるな、

なんて思ったわけです。



ここからは長くなるのでロジックは省きますが、、、



たとえば、すべての人々の情報を


・モバイル端末≒IC端末

・デジタルサイネージ搭載機器

・GPS利用のための人工衛星

・駅の床に埋め込まれたチップ(これは未実現)



などの、ありとあらゆる場所で取得できるようになる未来はすぐそこにあるとして、



その取得した情報が仮に個人情報と紐づいてしまうことが避けられないのであれば、

情報を統制できるのはむしろ国家しかありえない、


ということになるのかなと。




要するにすべての人々の情報を国家が集中管理・利用することも

逆に可能になってしまうような気もするのです。




本当はもっと説得力あるロジックをここに書きたいのですが、

面倒なのでやめます。

(誰かを説得しようとも思わないし・・・

でも伝わりづらい内容であることは謝っておきます。すみません。)




Googleあたりがこういう情報の統合を行っていくとは思うものの、

扱う情報の内容が明らかに民間で扱うことが赦されるレベルとは思えないということと、



放置するには軍事・行政上の利用価値がありすぎる



ということで、国家の出現を予感したという次第です。



国民1人1人の状態・趣味思考から行動パターンまでを一元管理して利用できるということであれば、

体制側にとって、これほど便利なことはないわけですから。




でも、現時点で思うのは、


せいぜい

「このネタで小説でも書いて小遣い稼ぎができないか得意げ


ということくらいです。


※就業規則があるから無理ですがあせる






「すべての個人情報がリアルタイムに取得・アーカイブ化され、

すべての個人が国家により管理されるようになった未来と、

その国家に抗う主人公たち」


みたいな・・・








以上、久々にリアルと妄想が

上手いことミックスされそうな感覚になりました。



途中でテンションが上がりすぎて、内容は支離滅裂になってしまった。。