2021年9月13日旅立った義母の祥月命日
96歳でした。
3年前の2019年に同居していた長男に旅立たれすっかり生きる気力をなくした義母でした。
長男同居中は寒い冬の朝は5時にストーブに火を入れて部屋を暖めて味噌汁が好きだからと味噌汁を作りご飯を炊き食事から身の回りのあれこれ世話やいていました。
掃除と洗濯が好きで常に家の中は片付き小綺麗に清潔感に溢れていました。
夕飯の支度前に洗濯物にアイロン当ててふきんやブリーフも新品のようでした。
そんな日常に世話を焼く人がいなくなりやる気も生きる気力もなくなり
味噌汁もご飯炊くこともなくなり
洗濯機は回すも縁側下りて外の物干し台に洗濯物を干すのができなくなりソファに座りラジオやTVを観て過ごす日々になりました。
何とか元気に楽しく過ごしてもらいたいとあれこれしましたが長男のかわりには到底なれるわけがなく次男(夫)とアタシに迷惑かけて悪いね、早くお迎え来ないかなが口癖になっていました。
介護認定が要支援1から要支援2へ変更になりヘルパーさんに週2回掃除に来て貰っていましたが水回りのお掃除以外は部屋は掃除するところないんじゃないって思うほど綺麗でした。
自分の身の回りの事は自立できていたのはお歳の割に凄いこと
シャワーで済ますのは嫌いなようでお風呂も毎日自分で用意して入浴していました。
8月の終わり頃から食欲がなくなり
ベッドで過ごすことが多くなり
最後の訪問診察日は亡くなる4日前ベットからソファへ移動していて服も着替えていてこんな時でもおかあさんらしいなと思いました。
食事がとれていないこと先生に相談したら欲しがった時に食べたいものを食べたらいい、無理に食べさせようとはしなくてよいと
食べられなくなったって事は身体の自然の摂理で身体が亡くなる準備を始めているってこと
歳が歳だからなーと
その時は弱っていくのをみているだけなの?と入院は拒否だったので自宅で診守る心の準備こちらが追いついていませんでした。
食べなくなってからみるみる弱っていき何もできず辛い日々でした。
亡くなった日は訪問看護師さんが来た日で身体の清拭口腔内清拭
綺麗にしてもらって良かったねおかあさんに声かけるとうんうんと頷いて訪問看護師さんからも受け答え出来てるし明日また来ますねと帰られました。
この週から週1だった訪問が毎日に変わりました。
訪問看護師さん帰られてから数時間後に亡くなるなんて誰も想像できなかったです。
亡くなった時のおかあさんのお顔が微笑んでいるようなお顔でした。
髪も8月中旬に訪問美容師さんにカットしていただいていたので綺麗に整っていて綺麗好きなおかあさん良かったね。
美容師さんと和やかにおしゃべりしながらカットしていたのに食べられなくなって力尽きちゃったのかな。
食べるって事はいかに大事な事なんですね。
来年は七回忌です。
早いですね。
お墓参りに行ってきました。
雨続きのおかげで墓石は砂埃もなく綺麗でした。
かわいがって貰ったね。
もうすぐ人間年齢80歳になる萌菜にゃんだけど義母の96歳超えられるかな??
久しぶりに晴れました。
本日もお立ち寄りいただきまして
ありがとうございました。
