クリスマスにフランス人の義父から、

 

思いがけない贈り物をいただきました。

 

それは、義父自身が描いた

 

ハガキサイズの水彩画です。

 

南フランス・ニースの風景を切り取った

 

作品を一人ひとりに手渡してくれました。

 

どれも義父の目に映ったニースの

 

記憶が詰まった作品で、選ぶ時間さえも

 

味わい深いひとときでした。

 

 

夫が選ばせてもらったのは、

 

マセナ広場の風景。

 

淡い光の中に並ぶカラフルな建物と人々の

 

行き交う様子がとても生き生きとしていて、

 

ニースらしい開放感が伝わってきます。

 

広場の空気や足音まで聞こえてきそうです。

 

 

私が選ばせてもらったのは、

 

港を描いた一枚。

 

水面に浮かぶボートと背後に連なる

 

街並み、そして南フランスらしい

 

やさしい色彩が重なり合い、穏やかで

 

時間がゆっくり流れているようなこの

 

景色に、自然と心が惹きつけられました。

 

丁寧に描かれた一筆一筆から、

 

義父の想いと時間も受け取った

 

気持ちになりました。

 

実は絵を贈られるという体験には、私に

 

とって忘れられない思い出があります。

 

夫と知り合って間もない頃、彼が私の

 

似顔絵を描いてメールで送ってくれた

 

ことがありました。

 

 

言葉ではなく、絵で気持ちを伝える

 

という行為がとても新鮮で、ぐっと

 

ハートを掴まれたのを覚えています。

 

義父からの今回の贈り物を手にして、

 

そんな懐かしい記憶も一緒に蘇りました。

 

心のこもった世界に一つだけの

 

クリスマスプレゼント。

 

大切に、そして長く、我が家で

 

このニースの風景とともに過ごして

 

いきたいです。


義父の作品は、こちらのウェブサイト

 

▶ JEAN-PIERRE HATAUX

 

でも掲載しています。

 

宜しければ、のぞいてみてください。

 

 

 

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