秋の風物詩といえば「紅葉」ですが、

 

ヨーロッパは黄褐色を主体とした

 

黄葉が中心となります。

 

パリの公園や街路樹でよく見られる

 

のは、マロニエやプラタナスなど。

 

近年では桜やイチョウの街路樹も

 

目につくようになってきました。

 

 

鮮やかな黄色に色づいたイチョウを

 

見ると、つい、根元あたりに視線が

 

向かってしまう私。

 

 

銀杏の実を探してしまいます。

 

イチョウの木には雄株と雌株の

 

区別があり、銀杏の実がなるのは

 

雌株だけです。

 

 

先日、家の近所でたくさんの

 

銀杏の実を見つけました。

 

フランス人は栗は拾えど、

 

銀杏は見向きもせず。

 

夫もそうですが、食べられることさえ

 

知らない人がほとんどのようです。

 

煎って、おつまみやお料理の彩りに、

 

串揚げにしても美味しい、ねっちりと

 

した食感の滋味深い秋の味覚なのにね。

 

できるものなら拾いたい!

 

この強烈な臭いさえ、なければ。

 

ここで皮をむいても、家の中で

 

洗うのは無理。

 

 

生け垣の上にもいっぱい落ちていて、

 

拾いたい放題でしたが、あ~残念!

 

 

 

 

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