パリ9区、モンマルトルの賑やかな

 

大通りから裏手に入ったところに、

 

 

街の喧騒を忘れさせてくれる

 

小さな美術館があります。

 

 

オランダ出身のロマン派の画家 

 

リ・シェフェールのアトリエ

 

兼住居を改装し、1983年に、

 

開館したロマン派美術館です。

 

 

シェフェールによって描かれた

 

アトリエの様子

 

Auguste Charpentier, Georges Sand en 1838

 

19世紀当時、ウジェーヌ・ドラクロア、

 

ジョルジュ・サンド、

 

フレデリック・ショパン、

 

フランツ・リスト、ジョアキーノ・

 

ロッシーニといった画家や作家、

 

音楽家がサロンに集ったそうで、

 

 

彼等の作品やゆかりの品々が

 

展示されています。

 

 

ジョルジュ・サンドの髪の毛

 

晩年のジョルジュ・サンドの彫像

 

作家であるジョルジュ・サンド自身が

 

描いた風景画などもあり、改めて、

 

多彩な人だったんだな~

 

と感心しました。

 

 

Auguste Charpentier, Madame Ernest Renan, 1857

 

19世紀半ばのオルガン

 

 

ロマン派の作品を堪能した後は

 

 

かつての温室を利用した

 

サロン・ド・テで、やさしい

 

木漏れ日に包まれながら、

 

ほっと一息つきましょう。

 

 

特に、バラが咲き誇る時期は

 

混雑必至ですが、おすすめです。

 

以前は4月~10月までの

 

期間限定オープンでしたが、

 

今年6月からパリの人気

 

サロン・ド・テ「Rose Bakery

 

(ローズ・ベーカリー)」の経営

 

となり、通年営業となりました。

 

 

ボン・マルシェ店はショッピングの

 

合間に、休憩するには最適ですが、

 

この庭園サロン・ド・テは

 

他の店舗にはない開放感が

 

味わえますので、お天気の良い

 

日にはサロン・ド・テのみを

 

目的に、訪れるのもありですよ。

 

美術館も常設展は無料です。

 

 

通りから奥まった所にあるため、

 

分かりづらいですが、存在感

 

のある大きな木が目印です。

 

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◆ Musee de la Vie Romantique

住所

16 rue Chaptal 75009 Paris

TEL 01 55 31 95 67
開館時間 10:00〜18:00
休館日 月曜日、一部祝日
最寄り駅

Pigalle ②⑫、Blanche ②、Saint-Georges ⑫

Website http://museevieromantique.paris.fr/