「フランス人は英語を話してくれない。」と「フランスで

美味しいパスタは食べられない。」どちらもフランスにまつわる、

まことしやかに囁かれる都市伝説ですが。。。

私の周りのほとんどのフランス人は英語が話せますし、

うちの主人も英語で話しかけられれば、英語で返答します。

移民相手のお役所の担当者が英語が話せず、 と

思うこともありますが、若者世代であれば、

英語を話してくれる率は格段にアップします。

よって、「フランス人は英語を話してくれない」のでなく、

「フランス人でも英語が話せなければ、話したくても話せない」

のではなかろうかという結論に至っております。

そして、後者の「フランスで美味しいパスタは食べられない」

というのはあながち間違いでもないような気がします。

付け合せのパスタがフニャフニャのクタクタであったり、

看板がイタリアンレストランにもかかわらず、肝心のパスタが

茹で過ぎて、美味しくなかったりとフランスでは

「アルデンテ」という言葉は存在しないのかしら? と思えるほどです。

それでも新規開拓と称して、懲りずに行ってしまうイタリアンレストラン。

主人に誘われて、ディナーで訪れたのはパリの中心地、

2区にあります「Divinamente Italiano」。

店内は赤を基調としたスタイリッシュな雰囲気が漂います。

Divinamente Italiano1

まずはアミューズ、ブロッコリーのポタージュ。

 

素材の味わいが感じられて、美味しい!

Divinamente Italiano2

続いて、前菜。

 

トリコローレ  を意識してか、目にも鮮やかです。

これも美味しい! パスタに期待が膨らみます。

そして、パスタ登場。

Divinamente Italiano3

 

イカのパッチェリですが、見た目がよろしくないですね。

使っているイカのまた貧弱なこと。

屋台の焼きそばの方がまだ立派なイカ、使ってません?みたいな。

しかもパスタが冷めてます。

Divinamente Italiano4

デザートもマスカルポーネにビスキュイあわせて、

ラズベリーソースをかけただけ。

家でも簡単に作れるし、これは手抜きデザートでしょう。

アミューズと前菜までは絶好調だったのに、どうしちゃったのでしょう?

これで、ワイン飲んで、100ユーロって、ちと高いですわね。

Divinamente Italiano5

リピートはないです。

やはり、フランスで美味しいパスタは食べられないのでしょうか。。。

 

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