日本で、「スムージー」というと凍らせた果物や野菜を使った
シャーベット状の飲み物を指しますが、ヨーロッパでは濃厚な
フルーツジュース、日本でいう「ネクター」がそれに当たります。
フランスでも駅の売店やスーパーなどで、サイズも味も
種類豊富にスムージーが売られています。

その中で、お勧めなのが、こちらの「innocent」のスムージー。
果実100%、砂糖不使用ですが、結構、甘いです。
でも濃厚で、美味しい![]()
私のお気に入りは写真のマンゴー&パッションフルーツ。
マンゴーの甘さとパッションフルーツの酸味がほどよくマッチして、
その他にりんご、バナナ、オレンジ、桃などもミックスされています。
これだけ贅沢に果物を使用していますので、フルーツジュースと
比較するとお値段高めです。
しかし、この味に慣れてしまうと普通のジュースでは物足りなくなり、
我が家ではビタミンCの補給という名目で、常備品となっています。
口当たりも良いので、いくらでも飲めてしまうのですが、
いくら砂糖不使用とはいえ、やはり、糖分は気になりますので、
飲み過ぎないように注意しています。
こちらの「innocent」、実はフランスのメーカーではなく、
イギリスのメーカーです。
innocent 社のウェブサイトによりますと大学で知り合った
3人の青年が共に起業することを決意。
1998年にロンドンで行われた音楽祭で、彼らにとって、
初めてのスムージーを販売しました。
そこで、「YES 」と「NO」と書かれたゴミ箱をふたつ用意し、
彼らが作ったスムージーを事業として売り出すべきか、
お客さんが飲み終えたコップを「YES 」か「NO」のゴミ箱に
捨てることで、その是非を問うことにしたそうです。
そして、最終的に「YES 」が勝り、innocent 社が誕生しました。
発展途上国への援助、環境問題への取り組み、チャリティーへの
参加などにも力を注ぎ、その企業理念にも賛同できます。
本場イギリスはもちろん、フランス、その他のヨーロッパ諸国でも
販売されているようなので、もし見かけたら、お試しください。
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