前回に引き続き、セーヌ川左岸の人気

 

エリア 、サン・ジェルマン・デ・プレ

 

の話題をもうひとつ。

本日は美術館を紹介します。

Delacroix M1

賑やかな大通りから1本入った

 

閑静な場所に、ロマン派画家の巨匠

 

ドラクロワのアトリエ兼住居を利用した

 

国立ドラクロワ美術館があります。

Delacroix M2

入口にはEUとフランス国旗が

 

掲げられています。

ルーヴル美術館のチケットで、こちらの

 

ドラクロワ美術館にも入館できます。

Delacroix M3

1863年8月13日に亡くなるまで、

 

最晩年の6年間をここで過ごしました。

Delacroix M4

階段を上るとまずは巨匠の彫刻がお出迎え。

Delacroix M5
 

肖像画

Delacroix M11

Delacroix M9
Portrait d’Auguste-Richard de la Hautière

Delacroix M10
Madeleine dans le désert

Delacroix M8

Delacroix M6

Delacroix M7

Delacroix M17

Delacroix M15

Delacroix M16

居住棟の2つの展示室から

 

アトリエに続くドアをあけると

Delacroix M12

中庭が現れます。

ルーヴル美術館のウェブサイトに

 

このような記述がありました。
 
ルーヴルドラクロワ引用

Delacroix M13

庭の手入れも行き届き、当時の雰囲気

 

とは異なっているのでしょうけれど、

小さな庭を眺めながら、幸せを感じた

 

ドラクロワの気持ちが分かる気がします。

私もサンジェルマン・デ・プレで、

 

こんな可愛らしいプライベートの

 

お庭付のお家に暮らした~い!

Delacroix M17

創作活動に没頭したアトリエには、

 

デッサンや

Delacroix M19

Delacroix M21

実際に使用していた家具、

Delacroix M22

美術道具に画材、

Delacroix M20

小物なども展示され、当時の様子を

 

垣間見ることができます。

Delacroix M18

Delacroix M26

Delacroix M25

Delacroix M24

Delacroix M23

ドラクロワと言えば、ルーヴル美術館

 

所蔵の1830年7月27日から29日に

 

起こったフランス7月革命を主題にした

民衆を導く自由の女神

  『民衆を導く自由の女神』が有名

 

ですが、2012年12月よりランス分館

 

にて展示されています。

ルーヴル・ランスは、所蔵

 

コレクションを持たない美術館なので、

 

定期的に作品が入れ替えられます。

ほとんどの作品が5年間、貸し出される

 

そうなので『民衆を導く自由の女神』も

 

2018年にはパリに戻ってくるようです。

Delacroix M27

さて、ドラクロワが晩年、病に冒され

 

ながらも通い描いた作品が、この

 

ドラクロワ美術館から徒歩圏内の

 

サン・シュルピス教会にあります。

 

入口右手の聖天使礼拝堂内の壁画三部作で、

 

特に『ヤコブと天使の戦い』は必見です。


時間が許せば、そちらの方にも

 

足を運んでみてくださいね。

 

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◆ Musée national Eugène Delacroix

住所 6 rue de Furstenberg 75006 Paris
TEL 01 44 41 86 50
開館時間 9:30-17:30(チケット売り場は17:00まで)
休館日 火曜日、1/1、5/1、12/25
最寄り駅 Saint-Germain-des-Prés ④、Mabillon ⑩
Website http://www.musee-delacroix.fr/