国際結婚までの道のり(その3) 

 

からの続きです。

 

フランスに戻り、ビザがあるから

 

と言って、そのまま滞在し続け

 

られるわけではありません。

なぜなら、ビザと滞在許可

 

(在留資格)は別ものだからです。

フランス入国後、速やかに、

 

居住県管轄の移民局へ

滞在許可証申請書を書留で

 

郵送し、呼び出し状を受け取り、

 

移民局より指定される手続きを

 

行う必要があります。

この移民局での手続きは必須で、

 

入国日より3カ月以内に、

移民局に登録がなされない場合、

 

ビザ保持者はフランス当局より

不法滞在者と認識され、

 

発給されたビザは効力を失います。

在日フランス大使館のウェブサイト上 

 

にもあります。

苦労して、発給してもらった

 

ビザの効力が失っては

 

たまったものではありません。

いの一番にやらなければ

 

ならないことです。

申請書を書留で郵送し、移民局

 

からの呼び出しがあるまで、

 

その期間は居住県管轄によって、

 

異なりますが、私の場合は

 

約1ヶ月でした。

ちなみに、移民局の近くに、

 

用事があったので、直接、

 

申請書を手持ちしたところ、

 

受け取ってもらえず、あくまでも

 

書留で郵送するように

 

とのことでした。

移民局ではさまざまな国籍の

 

人たちに混ざり、まずは

 

フランスについてのビデオ鑑賞。

英語版の通訳機を貸して

 

いただけました。

15分程のビデオで、特に、印象に

 

残っているのが、「フランスで、

 

暮らすからにはフランス語の

 

習得は欠かせません。

フランス語が理解できなければ、

 

良い仕事も得られません。

ですから、あなたも一日も早く、

 

フランス語を取得しましょう。」

 

的なフレーズ。

政府としては早く、フランス語を覚え、

 

仕事に就いて、自立して、税金を

 

納めてほしいということですね。

その後は担当者と面談をして、

 

学歴や職歴などについて、

 

聞かれました。

ここで驚いたのが、この担当者の

 

方が、英語が話せないことでした。

日本語が話せないのは当然として、

 

フランス国籍以外の人が来る

 

移民局なので、せめて英語は

 

通じてほしいと思いました。

フランス語が理解できない私と

 

フランス語しか話せない担当者。

ところどころは理解できますが、

 

やはり、ほとんど意思の疎通が

 

できません。

見かねた担当者が、英語の話せる

 

(担当者の)知人に、電話をして、

 

3元中継となりました。

後日、フランス語のレベルチェック

 

のためのテストとフランスの歴史と

社会制度の講習会のため、それぞれ、

 

別の日に召集がかかるのですが、

滞在許可証はこの日に、

 

いただくことができました。

しかし、ひとつ問題が!

パスポートに、しっかりと貼られた

 

滞在許可証を受け取る際に、

 

「記載事項に誤りがないか確認して。」

 

と言われ、しかと確認したところ、

 

パスポート番号が違っていました。

 大丈夫かい!と心の中で、

 

ツッコミを入れつつ指摘すると

「あ~、 ホントね~。」 みたいな

 

ノリで、軽く、かわされました。

訂正して、再度、滞在許可証を

 

発給してくれるのかと思いましたら、

A4の紙に訂正事項を記載して、

 

肝心の滞在許可証は間違ったまま。

パスポート番号は個人を

 

特定するわけで、氏名と同じくらい

 

重要だと思うのですが、

 

こんないい加減で、いいわけ?

なんというか、フランス、

 

仕事が雑です。やれやれ

面談の後は、健康診断。

フランスではそれが普通なのか、

 

お土産に?自分のレントゲン

 

写真をいただきました。

自分のレントゲン写真なんてもらって、

 

利用する機会あるのかしら?

我が家のタンスの肥やしに、

 

なっております。

 

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