パリのモンパルナス駅からTGV

 

(高速列車)で、南西へ約3時間

 

の距離にあるボルドー。

「世界屈指のワインの産地と

 

18世紀の建造物が残る街」という

程度の基礎知識しかないまま、

 

ボルドーを訪れました。

古くからワインの生産と交易で栄え、

 

1154年から300年もの間、イギリス

 

に統治されたものの、18世紀には

 

一大商都として栄華を極めました。

ワインのもたらした莫大な富が

 

街を築き、その面影が色濃く残る

 

歴史ある街です。

350以上の歴史建造物を有する

 

ボルドーは、2007年に世界遺産

 

にも登録されています。

小さな町ではないけれどもそれほど

 

大きくもなく、近郊のサン・

 

テミリオンなどへ足を延ばさない

 

のであれば、主要な観光スポットは、

 

2, 3日で回れそうです。

 

初日は宿泊先に荷物を置いて、

 

すぐに街歩きに出かけました。

 


少し歩いただけでも服の上から

 

日差しの強さをジリジリと感じます。

この太陽の恩恵を受けて、

 

高品質のワインの原料となる

 

葡萄が育つのですね。

私は日焼け止めクリームを念入りに、

 

帽子もかぶり、UV対策には万全を

 

期しましたが、夫が油断し、

日焼け止めクリームを塗らなかった

 

ところ、半日で腕も顔も首も真っ赤

 

になり、後で苦しむことになりました。

ボルドーの公共交通機関は、トラム

 

とバスがありますが、主要な観光

 

スポットへは、ほぼトラムだけで

 

行くことができました。

見所の多さはパリには敵わぬとも、

 

ボルドーも随所に都市開発が進み、

 

歴史ある街並みと近代化が共存

 

する、住むにも良さそうな印象を

 

受けました。

ところでボルドーという街は、

 

ガロンヌ川の湾曲部に沿って、

三日月形に市街地が形成された

 

港町であることから「月の港」と

 

呼ばれるようになったそうです。

月と呼ばれる由来が地形からで

 

あったとは言え、月を連想させる

 

夜を意識してか、ボルドー市は

 

夜の街にも力を注いでいるように

 

見受けられました。

ボルドー

こちらはブルス広場の 

 

Le miroir d'eau (水の鏡)

 

と呼ばれる場所で、まさに

 

その名の通り、水面が鏡のように

 

なっています。
 

水面は縦42m×横130m の長方形で、

 

地下に特殊な装置を設置し、

水が噴き出すようになっています。

 

水深は2cmほどでしょうか。

誰でも自由に入ることができ、

 

大人も子供も水遊びを楽しんで

 

いました。

とりわけ夜は、ライトアップされた

 

建物がこの水の鏡に映しだされ、

その美しさにため息がもれます。

ボルドー1

ネオクラシック様式の証券取引所


ボルドー2

ボルドー3

ボルドー4

ゼウスの三人の娘

 

(アグライア、エウプロシュネー、

 

タレイア)の噴水


ボルドー5

左手の尖塔は

 

サン・ミッシェル大聖堂。

ボルドー6
 

Grosse Cloche

ボルドー7

こちらは歴史ある街に突如

 

現れた昇降式可動橋。

橋の中央部分は、船が通過する

 

際に、高さ約117mまで引き

 

上げることができるそうです。

夜のボルドーは、昼間とはまた

 

異なる趣で、とびきり魅力的

 

なので、場所によっては

 

日中と夜と2度訪れることを

 

お勧めします。

 

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