フェルメールのたった2点

 

しか現存しない風景画

『デルフトの眺望』と『小路』。

アムステルダム国立美術館所蔵の

 

『小路』は、フェルメールの家

 

の窓から見た向かいの養老院を

描いたという説もありますが、

 

定かではありません。

確かに言えることは、

 

フェルメールが生まれ育った街

デルフトを描いたということです。

もう一枚の『デルフトの眺望』は、

 

描かれた場所が現在の何処で

 

あるのかがはっきりしています。

デルフトの眺望

マウリッツハイス美術館で、

 

この『デルフトの眺望』と対面

 

した時に、俄然、夫も私もデルフト

 

に行き、この絵の描かれた場所を

 

見てみたくなりました。

マウリッツハイス美術館のある

 

デン・ハーグからデルフトまでは、

 

電車でわずか15分。

街の中心には新教会と旧教会が

 

そびえ立っています。

小さな町なので、主要な観光

 

スポットは徒歩で回れます。

運河沿いを散策しながら、最後に

 

向かったのが『デルフトの眺望』

 

が描かれた場所。

デルフトの眺望の場所

時代の流れで、その風景もずいぶん

 

と変わり、実際はもう少し高い位置

 

からの構図なので、印象は異なって

 

いるものの、確かにフェルメールが

 

354年前にいた場所です。

デルフト今昔

フランスの場合、著名な画家が

 

描いた場所には、その絵のプレート

 

があり、ここで描かれたという

 

ことが示されているのですが、

 

オランダの場合はそのような物は

 

一切なく、勿体ないような気が

 

しました。

今と昔を対比しながら見る風景に、

 

感慨もひとしおでした。

 

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