あーなんてことでしょう![]()
大出館に行ってから一週間もたってしまいました~
ネットがわからないとおっしゃるご主人にいろいろ温泉について教えていただいて、
「宣伝になるように、ブログに書いておきますね~」と言いながら・・・・。
ごめんなさい<m(__)m>
故に、ちょっと今日のブログは長いです<m(__)m>
大出館は元泉館 えびすやさんの少し上に位置していますが、実は3軒はかなり近い位置にあります。
駐車場は狭いので、大出館の前に車をつけることはなかなか至難の業。
急な坂を少し上がったところの駐車場に車を停めて、降りていくことになります。
秘湯を守る会の提灯がある、秘湯感たっぷりのたたずまい。
HPはこちら 大出館
玄関前のエレベータを下に降りた1階に8つの浴槽があります。
泉質は
含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
なのですが、【五色の湯】と呼ばれ、天候によって、温泉の色が変化する白濁湯と
このお宿にしかない有名な真黒なお湯【墨の湯】があります。
こちらを目当てに来たのですが、なんて言っても混浴!
この日は、「湯治を楽しむ会」という団体が1階をほぼ占領して泊まっていらして、
ほとんどフェイスタオル一枚を腰にまいたおじちゃんが数人常に出たり入ったりうろうろしています。![]()
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旦那ちゃまに墨の湯を見てきてもらうと
「めちゃ、混みこみ、俺も無理~。みゆは絶対無理」とのこと・・・。
女性専用時間は14時からなので、まだまだ先~。
どうしようかな~と、うろうろしていると、大出館のご主人がいらして、いろいろお話をしていたら
「そんなに温泉が好きなら、うちの源泉を見て行ってよ~」
と言われ
【関係者以外立ち入り禁止】
の扉を開けてくださいました。![]()
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墨の湯をが狭くて、女性が入れないので、
もうひとつ墨の湯を作ろうとして源泉を分けて作った露天風呂が実はあったというのです。![]()
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それがこれ ↓
こちらに墨の湯を引いたところ、墨の湯の源泉の出が悪くなってしまったのこと。
本当に自然のままの源泉で、黒い色の源泉は1本しかないので、へたに人の手を入れてしまって
温泉が枯れたり、色が変わってしまったりしては、元の子もないので、こちらに温泉を引くのを辞めてしまったとのこと。それで、このまま・・・。
もったいない~ ここまで作ったのに・・・・。
これが、墨の湯の源泉です!!! と大出館の代表の鈴木さん
本当に、自然の恵とは不思議・・・・。
すぐそばの源泉で、泉質は同じなのに何故か、墨の湯だけ真黒なお湯が出ているのです。![]()
その理由はご主人もわからないとのこと。
ただ、この大切なお湯をひたすら、守っていきたいとのことです。
「湯守」 とは、まさしく、このことなんだと思いました。
いいお話を聞き、源泉をみせていただいて、満足~![]()
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(注)大出館ご主人の画像UPにつきましてはご本人に口頭にてご了承いただいております
しかし!相変わらず、墨の湯は満員
温泉博士さんに指摘された通り、午前中はまずかったのかも・・・。
入れないので、HP画像でお楽しみください。<m(__)m>
あきらめて、空いたばかりの貸切風呂 藤の湯へ

グレーがかった白濁湯
硫黄のにおいはしますが、そんなに強くは感じはしません。
浴感はやわらかくて、お湯は身体にまとわりついてくる感じ・・・。 お湯から出ると身体がスーッとします![]()
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源泉温度は49度ですが、この浴槽は42度くらい。窓を閉め切ると少し熱いくらいでした。
この析出物!すごい! 鏡も半分くらい真黒でした(*_*;
湯口の隣にコップがあったので、飲んでみました。
胃腸にいいといわれているのですが、かなり苦いくてえぐい!
えびすやさんのほうが全然飲みやすかった・・・。
脱衣所の洗面台の蛇口は真黒!成分の強さを物語っていますね~![]()
この他にも素敵な浴槽があるのですが、今日はここまで・・・。
続きは明日にでもUPしますね~![]()
また、遊びに来てね![]()







