
昔、夢中になったマンガ。
ちょっと内容が……いろいろ重すぎて、子供には見せたくない感じだけど、なんか衝撃を受けたマンガです。
元々は、マンガ好きのいわゆるオタク系のお友達が「絶対オススメ!」と断言していたマンガ。
その子、これが好き過ぎてみんなから「(略して)バナフィ」と呼ばれてたくらい。
オタクっぽいけど、明るくてわりと人気者だった彼女。
高校卒業後……数年がたち……全然連絡とってなかった彼女からいきなり電話がきて「久しぶりに会って話そうよ!」みたいになって池袋で待ちあわせ。
そしたらさ……はい、ありがちな話。
もう1人知らない人がついてきた。
だれよ?
はい、そしてさ、その知らない人も一緒にカフェに入って話してるうちに……
変な本が出てきたよ(笑)
そして。
「これ信仰してた人は、阪神大震災の時にみんな助かったの!!」ってさ。
そんなふざけたこと言いやがって。
阪神大震災で亡くなった人たちに謝れ!
そんな簡単な言葉で片付けるな!
って思った。
やんわり断ろうと思ったけど、そういう人って絶対に放してくれず。
もう、お店を飛び出すしかなく……。
昔はそこそこ仲が良かったのになぁと寂しい気持ちと怒りの気持ちと……もやもや複雑な気持ちで電車に乗ったのを覚えてる。
その子は言ったよ。
「こんなに素晴らしい事を教えてあげてるのにどうしてわからないの?」って。
彼女に悪気は全くないのかな。
親切心なのかもね(笑)。
それ以来、思い出したくなくて読まなくなったマンガ。
結婚と同時に、Bookoffに持って行った。
マンガが悪かったわけじゃないけど。
先日、このドリンク見つけて……
ただ絵が書いてあるだけなのになんか懐かしくて買ってしまったよ〜
今、あの友達に会ったら……怒らず笑って話を聞けたかもしれないな〜
若かったから怒っちゃったな、わたし。