こんばんは

水野順子です

 

働く人の心とキャリアを専門に

カウンセリングしたり話をしたり

色々なことをしています

 

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私が研修や講演でお伝えするテーマの一つに

「多様性を生かす」ということがあります

 

人は皆違うからこそ互いに認めあい尊重し合う

そんな本当は当たり前のことが

価値観が硬直した組織や風土の中では

なかなか難しいことになっています

 

昔に比べたら多様性が認められる社会になった

色々な価値観がいて普通になったと

社会自体が多様性があることに気づいてきた

今はまだそんな段階であるように感じます

 

けれど長年培ってきた経験によって

固定的になってしまっている価値観が

自ら変容していくまではやはり時間がかかります

 

多様性を認め合う、その前に

人が人に寛容になる

人が人を受け入れる

人が人を尊重し合う

 

そのためには

もっとも必要なことはなんでしょう

 

先日とある研修でお話しくださった方の言葉に

そのヒントがあると感じました

 

「人は自分が大切にされて初めて、人に寛容になれる」

 

自分が大事にされている、大切にされている

その感じることができる場所や組織や社会で

人は初めて周りの人にも寛容になれるのだと思います

 

自分が相手に受け入れて欲しいと思う時

自分は相手を受け入れているだろうかを

まず先に考えて見る必要もあるのです

 

人と人は鏡のようなもの

 

どっちが先に

ではなくて

自分から先に相手を大切にすること

それが

互いに寛容になれる関係になるのだと

思っています



水野順子