精神科医で心理学者でもあるユング
ユング心理学には「シャドウ」という理論がある
これを最初に知った時は
ちょっとびっくりしたし納得した
「シャドウ」とは無意識にある抑圧された自分
ざっくりいうと
「本当はしたかった」
「本当はなりたかった」
何かしらの理由で抑え込んだ自分自身の求める姿
求めている自分を認めたくないものでもある
「シャドウ」は不快感と繋がっている
本当は満たしたい感情を満たしていないのだから
そしてそれは
生きづらさにも繋がってくる
全てが満たされてなければ
「シャドウ」は実はでてこない
光があるからこそ影がある
一見して満たされていて
今の自分に満足しているように見える人ほど
「シャドウ」に囚われてしまう
シンプルにいえば
自分にある「シャドウ」に気づき
「シャドウ」を受け入れて満たしていくことが
本当に安定した幸せに繋がっていくってこと
「シャドウ」を見つけるには
「本当は〜したかった」を出すこと
「〜したかった」が詰まっていると息苦しいから
生き苦しいのは押し殺した欲求を
見ないふりをしているからなんだということ
水野順子
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