中国では先月末から湖北省(武漢市以外)の封鎖解除を実施し、8日からは武漢市も封鎖解除になります。

既に湖北省からは1万5千人が北京市に戻ったとか。

政府も中国経済の立て直しのために、湖北省に留め置かれている労働者を華東、華南地区等へ早く移動させて企業の正常稼働に向けた処置でもあります。現に当社同僚も二週間前に東莞に戻っています。

 そこで、政府は無症状感染者も多数いることから中央政府の北京市を守る為に、北京市に市街地から入るには二週間の隔離を義務付け、北京市が再度感染者が増えない様封鎖処置を行います。

 なんだか、中央政府のみ保護して地方都市は知らんていうわけみたい。

正直、湖北省から正月休暇で田舎に戻った方たちの移動が始まっていますから、この無症状感染者が今後、どのようになるのかわかりませんね。来週からは武漢からも移動してきます。北京市のみ市民以外は入るなと決めたわけです。

 

どこまで、今後感染者の正確な情報が開示されるかわかりませんが、発症者が出たらいくら規制してもわかるでしょう。

特に欧米からの入国者は感染者が多くいるのは事実ですので、入国拒否は理解しますが、北京市市民以外は北京市に入れなくなるというのはどういうことかですね。

 

ここ、華南地区は日本との国際線は全て運休です。日本からですと上海か大連しか便がありませんし、それも各社週一便のみ。

香港も大陸との行き来は事実不可ですし、鎖国状態ですね。中國では有効ビザ、居留証も無効となり事実ビザ発給停止状態ですから、出られないし、出たら戻れないのが現実です。

最近、ここ東莞市では感染者情報は有りませんので、場所により気のゆるみが出ています。

広州ではスーツケースもってると、登記を要求されますので、記録カード所持してスルー出来るようにしています。

また、先日広州の銀行に行ったら携帯から位置情報で過去二週間と一か月以内の滞在地を表示するQRコード要求されました。

自己申告は虚偽もあるので、携帯とGPSで見える化は確かでしょう。

広州の日本領事館へ行きましたが、以前は中国人のビザ発給窓口は旅行会社の申請で満杯でしたがこの時は数人しかいませんでした。

 

マスクもまだまだ十分ではなく布製マスクしてる方も多いですが、洗っているのかは不明ですね。使い捨てもどのくらい使用しているのか。

スーパーなどでも消毒スプレー有りますが、アルコール系ではないので、コロナウィルスには効かないように思えます。

コロナにはアルコール消毒しかないと思っています。勿論石鹸でこまめに洗えば、それで効果はあるとおもいます。欧米ではマスクもしないし、手洗いしているのか疑問です。

 

感染は、手にウィルスが付着し、その手で目や鼻、口を触ることで感染すると思います。

ですから、こまめな手洗いとむやみに顔を触らなければ感染は防げると信じています。

 

みなさんも、感染には十分注意してください。