いつも、金曜日夕方に東莞駅から広州東駅まで一駅ですが、新幹線で広州へ戻ります。

中国の鉄道運行方法が今一つ理解できないというか、合理性に欠けるんですね。

昔ながらの鉄道運行方法を、そのまま使用しているからなのかな。

 

なので、正直乗らなくていいなら乗りたくないんですね。

理由は

①切符を買うのに実名制なので、パスポート情報を読み込まさせる必要がある。(ICチップは使えない)広深鉄路はまだましな方で自動切符販売機が使えるのであまり並ばずに買えることはいい点。その他の高速鉄道駅では自動販売機が使えないんです。(中国身分証にしか反応しないから)ネットで事前予約もできますが受け取りがこれまた身分証IC読み取りのみで、外国人は窓口受け取りなんですね。

窓口は、自動販売機が使えない老人たちや、機械に疎い方たちが並ぶので時間がかかるんです。

いいところは、銀行の銀聯カード、Wechat Pay、アリペイなど現金以外に使えるのが便利ですし、アリペイでは金額に応じて乗車券に使えるんですよ。

 

②途中駅だと、指定券は買えず、無座席しか買えない。(料金は指定も、座席なしも同一。不合理ですよね)

 

③日本のように自由にホームに入れない。改札が始まらないと入れてくれない。時期によっては座席指定なしでも券面に書かれた列車しか乗せてくれないことがある。広深鉄路以外は指定列車しかのれない。

日本は自由席切符買えばいつでも、自由に乗れるのが本当に、うらやましいですね。

連休前後は指定列車しか乗せてくれないから、駅できっぷ買ったら5時間も後の列車だったり。

 

座席がない方たちで通路がいっぱいでも、ごみ収集ワゴンや、車内販売は容赦なく通るんですね。

 

④広深鉄路は、独自のシステムで運行していて、切符を買って構内へ入るときは切符は使わずに身分証か、パスポートで入札を通過するんです。切符は降りるときにQRコードをスキャンして出ます。

ちょっと面倒ですね。

 

さて、昨日はなぜか今までで一番列車遅延が起きていました。購入した切符は18時30分なのに、まだ15時代の列車が来ていません。

1.5時間から3時間半の遅れで運行です。

自由に乗れないので、これまた待たされるんですが、少し経ったら自由に乗れるように開放しました。

 

もう少し、高度な技術を導入してるんだから、何とかしてほしいですね。

ちょっと見難いですが、乗る時点で2時間程度の遅れになっています。どこかで運休したり間引けばいいのになって思いましたね。

 

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