尾道第二弾の始まりえー
2日に分けて行ってきましたぁ😀
では…
後半戦の始まり始まり照れ

御袖天満宮  【みそでてんまんぐう】

その昔、菅原道真が京より大宰府へ流される途中に尾道へ立ち寄った際、民衆に親切にしてもらったお礼に自分が着ている服の袖を渡されたと伝えられ、その袖をご神体としてお祀りしたことが名前の由来となっています。



社号標
大林宜彦監督の映画「転校生」の階段落ちのシーンやアニメ「かみちゅ!」などにも登場、ロケ地めぐりの人気スポットにもなっています照れ



鳥居
「袖」
道真公は都での政変に心身共にお疲れになり、またいつ都へ帰ることができるともわからない太宰府への左遷にどれほど傷つかれたことでしょうショボーン


このような事情ですから、失意の中、太宰府へと下って行かれるその道中立ち寄ったこの地の里人らに歓待された道真公は心身を癒され大層喜ばれたと言い伝わってるんやってえー


そのお礼として御自らの装束の片袖に自画像を描かれ、与えなさったそうびっくり


現代のわれわれの感覚では、お礼に「袖」をあげる?なぜ?といった感じですが、古代の日本人の考えを紐解いていくと、なるほど、と腑に落ちますえー

現在でも「袖振り合うも他生の縁」「ない袖は振れぬ」「袂を分かつ」などの言葉が使われますが、古代より「袖」という言葉からは「人の思いがこもる場所」「神や仏の依り代」「自分の分身」「愛しい人を思って流す涙」など、多くの「縁」にまつわるイメージが想起されますえー

・あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る(額田王)
~紫草の生えた野を行き、御料地を行きながら、野の番人は気づきはしないかしら。きっと気づくわ。あなたが私に袖を振るのを~


・さつき待つ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする  (読み人知らず)
~五月を待つように咲く花橘の香をかぐと、昔の恋人の袖の香りのすることよ~


・わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし (二条院讃岐)
~私の着物の袖は、潮が引いても見えない沖の石のように、人は知らないけれど涙のために乾く暇もないほどなのです~

・契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは (清原元輔)
~約束しましたね。互いに涙で濡れた着物の袖をしぼりながら、末の松山を波が越すことのないように、心変わりするなんてことは決してないのだと・・~


・おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に 墨染めの袖 (前大僧正慈円)
~分不相応ではあるけれど、つらいこの世を生きる人々に覆いかけたいものだ。私の比叡山での仏への祈りを~

・ちはやふる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは (在原業平)
~神代の昔にも聞いたことがない。竜田川が、散り落ちた紅葉で水を紅色の絞り染めにするなんて~


などねニヤリ


随神門

何もない所にあるのが…
良い爆笑


随神門から振り返ると…

素敵な景色が額縁に…照れ



手水舎
花手水ラブ
派手さがないのも良いですね照れ


拝殿
昭和48年(1973)に火災に遭い、現在の社殿は昭和58年(1983)に再建プンプン

延久年間(1069〜1074)に祠を建ててこの片袖を祀ったのが同社の起源となる「尾道御袖社」えー

後に御袖天満宮と改称ニヤリ


ご神体はこの片袖で、門外不出。昭和48(1973)年には社殿が焼失したものの、ご神体は神職の手により難を免れたとかびっくり



さすり牛
天保十(1839年)年奉納ニヤリ
丑の日に生まれ、亡くなった日も丑の日だった菅原道真公プンプン


御袖天満宮には、ゆかりの深い動物のようですねえー

学問は牛歩のごとくえー

努力を積み重ねて成し遂げられるものニヤリ

だからこの牛を撫でてえー

願いを叶えてね!というものでした爆笑



旧拝殿とかびっくり
扁額には「神徳輝」と書かれていますえー
神のような光 元定に世界を照らす存在である
との事ですかねニヤリ



筆塚
道真公は和歌や漢詩の才能に大変長けておられていたと同時に書道の達人でもあったとかえー


この事から、全国の天神信仰の神社さんの境内には筆塚が祀られ、古いお筆を納めると学業や書道が上達すると云われてるんよニヤリ



西濱和七の像
大湊和七の活躍の場は北前船で賑わった尾道港えー
和七はそこで荷役の沖仲士として働いていたとかキョロキョロ

で、この「和七」、一人ではないんですねキョロキョロ

大湊家は代々”和七”を襲名プンプン


力の強い者を養子にしたようで、
二代目は養子、三代目は甥が継いだとかキョロキョロ


明治十五年、府中の向東で相撲興行があったときの番付に出てくる

”大関 尾道大湊和七”は、二代目和七のこととかびっくり


和七の曾孫によると、何代前かの先祖は貸座敷業をしていたキョロキョロ


という話を聞いたが、本当かどうかはわからないと言うガーン



白太夫社
子授け・安産・縁結び(良縁・養子縁組など)のご利益があるとされてます照れ



白太夫社の御朱印爆笑


一本石で造られた、55段の石段びっくり
御袖天満宮を象徴するのが、一本石を連ねて造られた全55段の石段プンプン


長さはおよそ5メートルえー

均整のとれた力強い造形は、実際に目の前にすると想像以上の存在感がありますプンプン

一段一段、足元を確かめながら上っていくと、自然と呼吸が深くなり、周囲の景色に意識が向いていきますニヤリ


石段を上り切った先から見渡す景色は、まさに尾道ならではラブ


坂が連なる町並みと、頭上に広がる空が同時に視界に入り、思わず立ち止まってしまいました照れ



鷽の御朱印爆笑
羽は…キョロキョロ


何種類もの御朱印が用意されてました爆笑


金文字も良いね照れ


境内にある稲荷社の御朱印もあります照れ
可愛い御朱印照れ


鷽えー

「菅原道真公を祀る太宰府天満宮で工事を行った際、材木を食い荒らす虫が出て工事が遅れたが、どこからともなく鷽が出現して虫を退治してくれた」という伝承や「太宰府天満宮の本殿を造営する際、スズメバチが巣をつくり仕事ができなくなった時、鷽が群れでやってきて蜂を追い払った」という言い伝えがあり、護り鳥として大切にされてるんやって爆笑

広島県尾道市長江1-11-16



尾道に来たからには海鮮も
って事でえー
尾道本通りを抜けた交差点の角にある渡し場通り食堂さん
に来ました爆笑



このお店えー
鯛に特化した感じなんです爆笑
瀬戸内海といえばえー
鯛ですもんね照れ



海舟丼  2,178円(税込)
海鮮じゃなくて海舟でかいせんキョロキョロ
舟に乗って登場爆笑

鯛、マグロ、などニヤリ

最初は御飯に乗っけて醤油をかけて海鮮丼にして頂く照れ
鯛がこりこりで美味しいぞぉ爆笑



最後は出汁をかけて茶漬けにして食べますニヤリ



少し火が通った鯛がまた絶品でした照れ

尾道駅から689m
広島県尾道市土堂2-7-1