先日、熱田神宮に行ったついでに

 

近所に住む父に2時過ぎに電話をしてみたら、まだ寝ていた

 

元気?って聞いたら、

 

もうボケているから分からないというが、

 

全くボケていない。

 

頭も体もしっかりしている

 

近くにいるから迎えに行くわって、

 

アパートを訪ねたら、ゴミが更に増えていて、

 

どうやって暮らしているんだろうって思った

 

玄関から先は上がるスペースがない

 

座れる所は、トイレの便器とロフトの布団の上だけと

 

言っていた

 

カーテンはもうここに引っ越してきてから、

 

空かないままなのかもしれない。

 

姉や私が一緒に片付けようと言っても

 

のらりくらりと逃げてしまうから、

 

もう私達も匙を投げた

 

ゴミに囲まれて暮らす方が幸せなのかもしれない

 

きっとゴミを捨てても、またすぐに増えてしまうかも

 

しれない

 

そういう私もこの1年、

 

何度も自分の持ち物を片付けようとしたけど

 

殆どの物を捨てられなかった

 

だから、父ほどひどくないけど同じかもしれない

 

頭では分かっていても出来ない時がある

 

私は、断捨離の番組を毎週録画して見て

 

片付けた気になっているけど、

 

実際はまだ片付けられてない

 

断捨離は人生の整理ってテレビ番組でナレータが

 

毎週言っている

 

昨日、見た回は80代の父親が大きな古民家で

 

1人で暮らしていて、ゴミに囲まれて暮らしてるのを

 

心配した娘さんからの依頼だった

 

その内容を自分に重ねて見ていた

 

テレビの中のお父さんは、奥さんや自分の両親、

 

大切な息子さんがなくなり、どんどん部屋の中に

 

趣味の物と明らかに使わない物が増えていったようだった

 

私の父は母がなくなってから、どんどんゴミが増えていった

 

心の中にぽっかり空いた何かをゴミで埋めているのかも

 

しれない

 

私も寂しかった気持ちや心の中にたまった物を

 

ゴミで埋めた1年だったような気がする

 

何とか年内には片付けたいものだ