メンバーズディを利用して
映画を見てきた。


「コーヒーが冷めないうちに」

ある喫茶店の特別な席に座り
主人公がコーヒーを煎れると
戻りたい時に戻れるお話。

戻っても起きたことは変わらない。
冷める前に飲み干して戻ってこないとならない。

私は、いつの誰に逢いに行くだろう。










やっぱり








お父さんかな…







だけど、いつのお父さんだろう…







過去のお父さんではなく
今のお父さんに逢いたい。









幽霊でもいいから。
あの日、どんな気持ちだったのか。
私のことは、気にならなかったのか。
私は、お父さんに、愛されていたのか。






確認のしようのない






だけどあの日までは
疑いもせず
当たり前にわたしは
父に愛されていると
そう思っていた。








それなのに。







お父さんの中で
何があったんだろう。









映画を観ていて
数年前に
とってもとっても久しぶりに
夢に出てきたお父さんを思い出した。







若しかしたら
逢いに来てくれたのかもしれないよね。








想像でしか
ないけれど。







お父さん。
大好きだよ。







私がいつか
今の人生のお役目を終えて
そっちに行ったら





ねぇ。
お父さん。






また逢えるのかな?






そしたら、
名前を呼んでね。





そして
抱っこしてね。






そして、
ごめんねって言って?
よく頑張ったねって褒めて?






それから
全部見ていたよって





言ってね。






コーヒーが冷めないうちに。








今のいちばん大切を
大切にできる私に。