美世です。



心理学を学ぶ中で、出会った言葉。


私たちは、親を助けたくて生まれてくるキラキラ


のだそうです。本当かどうかは置いておいて、

私はこの考え方が好きなので、そう思っています。


生まれる前、

空から、いろんなおうちを見ていて、

「どこに生まれようかな…」と

ゆらゆらと漂っていた、私たちの魂。


いろんなおうちがあります。

いろんなカップルがそこには暮らしています。


その中で、


「どうしても、あの人が気になる。よし、あの人の

おうちの子になろう…」


そう決めて、私たちは生まれてくるようなのです。


◆・◆・◆


もしも、そうだとしたら。

私は、間違いなく、母親を助けたかったんだろうなと思います。


空を漂っていたときがあったとしたら、

そして、上から、母親を見たとしたら。


小さいころから父親のいない家庭で育ち、

一人で寂しさを我慢して、

頑張って、

努力して、

戦って、

自分で何とかしようとして…


そんなふうに生きてきた母親が

すごく気になったのでしょう。

助けたいと、役に立ちたいと、

そう思ったのでしょう。


この考え方に出会ったとき、

そして、母親を助けたかった自分に気づいた時、

私はちょっと救われた気がしました。


なんだ、私、お母さんのことが大好きだったのか、と。

素直にそう思えたのです。


それまでは、どこかで母親を遠ざけていました。

何だか距離があって

どうも素直になれないことが多く、

私より弟のほうが好きなんだろうとか、

どうせ私の話なんて聞いてくれないんだろうとか、


すねて、ひねくれた感覚が常にありました。


でも、この考え方に出会って、その後

いくつもの気づきがあって、


私の中には、もともとは、お母さん大好きラブラブな

気持ちがあるのね、助けたかったのねと感じられたとき、


すねて、ひねくれて、何重にもねじれていた気持ちが、


ブルルルル~~!


と、元に戻り、


常に、大好き=愛ラブラブの部分を感じられるようになったのです。


何か、イラッとしたり、ムカっとしたりがあったとしても(笑)


すねて、ひねて…という行動が、自分の中からだんだん消えて、

ずいぶんと楽に、気持ちを話せるようになりました。


嫌いなのに、何だか、最近親に似てきた…という方。


それは、


大好きで助けたい相手が、どんな気持ちでいるのかを

知りたいから


そうなるのだそうですよ。



あなたは、誰を助けようとして生まれてきましたか?音譜



お読みいただいて、ありがとうございましたチューリップ黄