Sightseeing Express はなあかり / 高須~古江間と西広島駅にて
今春は広島の街を、土日中心に走り抜けています。
時折、走る姿を見かけますが、広島ってこういう列車の運行は、難しいのかな?と感じます。
広島駅を中心に考えると、東へ行くなら三原・尾道・福山ですが、西へ行くとなると。
防府や徳山そして新山口•••••••,と、臨時特急を仕立てまでの、観光地としては弱く思えます。
そこで宮島口と岩国を目的地にするのですが、今度は距離が短いという難点が生まれます。
日本全国 = 一道一都二府四十三県で、唯一、特急列車が走らない広島県ですが、その理由が浮き彫りになります。
少し趣の違う存在です。
昔は51号や81号といった臨時特急が、定期列車に交ざって増発列車として走っていましたが。
その51号・81号専門の車両として走るのですけれど、定期列車にその存在は無い団体扱いの特急列車。
仮に福山~岩国間で運行 したとして、途中の観光地に恩恵はあるのか?との疑問には、いささか答えたくない予想が立ちます。
エトセトラが広島~呉~尾道~福山へと延伸したのも、ある程度の距離を利用客が求めた結果でもあります。
こうすることで、広島~福山の通しの旅客に加えて、竹原や大久野島への旅客誘致にも、一役買う列車になっている様子です。
今冬にはデスティニーキャンペーンやまぐちが開催されますが、半年前プレイベントの意味合いもあって•••••••。
広島~岩国間の運行なのかな?とも思ってみたりで、そう考えるとこれで″最初で最後″の運転かも。
と、ちょっとさみしく感じるのですけれど、そこはちゃんと撮っておきたいなぁと思います。
芸備線が35km/hの規制など無い健全な姿だったら、はなあかりを使って広島~姫路間の特急列車なども、好評を博したのでしょうけれど。
JR西日本も国交省も法的に手が出せない、がけ崩れや土砂災害の警戒区間が、多数連続している以上は、ムリなイベントです。
と言うことで、岩国行きの下り はなあかり を、菜の花が咲いていたので撮ってみたのですけれど。
広電のレッドウイングと共演してくれた次は、西広島駅で本家レッドウイングとの、並びも魅せてくれました。
↓↓はなあかり:JRおでかけネット↓↓



















