暮れ行く2005(令和7)年。
今年もあと2日を残すばかりとなりました。
年末恒例の「今年の写真を振り返る」を、まずは鉄道編から始めます。
2025(令和7)年は、近年ではある意味、激動な1年となりました。
JR西日本の所属車両の変異にプラスして、広島では市内路線の廃線と、新線開業。
そして被爆80年と言う節目の年でした。
選り抜いきピックアップした写真は、毎年の安芸もみじルールで、″撮影した年月日″ではなく″掲載した″年月日です。
では、1月からどうぞ。
1月(☆)

1月はやはり、前年の6月15日にラストランが行われた、381系 国鉄型特急電車です。
写真は、2024(令和6)年12月12日~17日の間、京都鉄道博物館 本館1F 「車両のしくみ/車両工場」エリアにて。
381系特急電車・クモハ381・モハ380・クロ381が、クモヤ145形と特別展示が催された時からの1枚です。
そして2024(令和6)年の京都鉄道博物館と言えば。
山陽新幹線開業50周年記念イベントで、世界最速の試験車だった500系9000番台 = WIn350の。
解体後のフロントノーズカバーは、衝撃を受けてしまった展示品でした。
戦国の世、戦利品として首実検の体の一部を、公衆の面前で公開しているような•••••••,そんな第一印象でした。
2月(☆)
2月からは、この2枚です。
山スカ色から湘南色へ衣替えし、山陽本線・伯備線・赤穂線・宇野線・瀬戸大橋線などを走り続けてきた6両ですが。
2025(令和7)年2月1日、ラストランを迎え徳山~下関間で 「115系300番台「湘南色』の最終営業運転に乗車できる特別ツアー」が 実施されました。
写真は、大雨の中、徳山駅へ入線して来たシーンです。
そしてもう1枚なんですが。
前年末から春先にかけて、ホント雪がよく降りそして積もった冬でした。
スマホでの撮影なのですが、広島らしからぬ夕暮れの景色を、西広島駅外から撮りました。
3月(☆)

そして3月も、雪景色の写真を2枚。
撮影日は異なっていて、広電 5000型 レッドウイング 5101号は3月8日。
JR 227系 グリーンムーバー A-12編成は、3月2日です。
グリーンムーバーラッピングの227系は、唯一、一眼レフを持っている時に現れた1枚です。
これほど縁の薄い電車はありません(笑)
よく見かけるのですけれど、乗ったこともありません(爆)
さて去日には、積もりはしなかつまたものの朝から吹雪いた日がありましたけど、来る新春はどのような気候となるのでしょうか。
4月(☆)
寒かった3月から、突然、暖かくなった今年の春でした。
そして私の人生で、1番たくさん、広電電車を撮った1年にもなりました。
4月は、廃線となる広島駅前~猿猴橋町~的場町の区間から、2枚を選びました。
駅前の東詰、カープロードのスタート地点にある、カープ坊やのマンホールと、5104号 カープ電車を。
廃線前に、腰が痛いのにムリな姿勢にて、合わせて撮ってみました。
そして大正時代に、広電電車のために架橋された荒神鉄橋ですが、その後に併用軌道の橋梁として架け替えられました。
廃線前の最後の春••••••=,桜の花に見送られながら、過ぎ去る歴史の1コマです。
5月(☆)
そして5月。
既に広島駅ビルのMinamoa(ミナモア)はプレオープンを迎えていて、新線開業前のイベントが。
まだ工事中の新線区間で催されました。
遠くに稲荷町交差点を直進する直通電車の姿と、手前にはレストラントラム トランルージュ 768号。
そして真ん中へレッドウイング 5101号が並びます。
2枚目は、菜の花が咲いていたので、枇杷と合わせて撮ろうと計画していたら、当日は天気が悪かったトワイライトエクスプレス瑞風です。
次の運転日には、菜の花は終わっているので、仕方なく撮影決行でしたが、来年のこの季節にはどんなダイヤで走っているのでしょう。
6月(☆)
6月と言えば、もう外せませんな1枚です。
引退直前のサロンカーなにわを使用した、エキスポエクスプレスです。
大阪・関西万博への臨時列車でしたが、この列車が専用トレインマークを掲げた、最後のサロンカーなにわでもありました。
駅撮りなのでいろいろな写真を撮っていましたが、273系 特急やくもとのツーショットを選んでみました。
もう1枚は広島駅にて。
久々に会ったキロ47形 エトセトラを、梅雨入り前のグループ旅行をされていた方々を入れて、撮ってみました。
福山行きとなったエトセトラですが、区間利用のお客さまが増えたようです。
7月(☆)
そして7月はこの2枚しかありません。
例年以上に梅雨明けが早かった広島は、7月1日から毎日が猛暑日でした。
歴代1位となる短い梅雨に入る直前の6月21日、サロンカーなにわは「晴れの国おかやま号」として、ラストランが行われました。
サロンカー彗星の頃から、トワイライトカラーのEF65-1124号機が、専用機関車となっていたものの、装飾や専用トレインマークの掲出は無かったことは、とても残念な列車でした。
そしてもう1枚は、廃線まで数日となった猿猴橋町ルート•••••••,猿猴橋町電停の交差点から。
もう2度と見られなくなる、見馴れた新幹線との共演シーンを撮りたくて、タイミングを待つこと数時間(笑)
3700型とN700Aの共演を、無事に撮ることができました。
8月(☆)
8月も、この2枚以外は選べません。
新線開業を翌日に控えた、猿猴橋町ルートの営業最終日です。
最終便が通過する時だけ、猿猴橋町電停周辺は通行止めで歩行者天国となりました。
広島駅前で惜別イベント、猿猴橋町電停ではさよならイベントが行われて、走り去り荒神橋へのカーブを曲がろうとする信号待ち。
その最後の姿を撮りました。
2枚目は、被爆80年を記念して、秘蔵されている被爆電車156号が走りました。
人類史上初の核攻撃が行われた3日後には、己斐~観音町間の運行が再開され、消失した都市の復興の先駆けとなりました。
しかしその日は、2発目の原子爆弾が長崎へ投下された日でもありました。
9月(☆)
9月と言えば、JRの秋のダイヤ改正を控えて、115系の廃車回送が増え始めた季節でした。
私はシフトで仕事をしているので、土日休日が休みになるケースと、平日が休みになるケースがあります。
廃車回送は見かけることはよくあるものの、撮れるとなるとなかなかチャンスは巡り合わないことが多いです。
写真は9月21日、115系 D-20 + D-05編成の廃車回送で、子どもの頃から111系・115系を撮ってきた高須駅にて。
貫通幌の付いた岡山車を、ここで迎えました。
いいタイミングで宮島線へ、宮島口行きのレッドウイング 5101号が共演してくれました。
もう1枚は、巨大な蓮とトワイライトエクスプレス瑞風を、合わせて撮ってみた写真です。
小雨の降るブルーな空気の中、蓮の葉と瑞風のグリーンが、好い感じのしっとり感を現してくれました。
10月(☆)
10月はピンク色2枚です。
間もなくコラボレーションが終了し、そのまま引退してしまう500系 ハローキティ V2編成です。
広島へ帰って来た時、止まっていたので撮った写真なんですが、エヴァも格好よかったものの、ピンクが1番似合うねとも思っています。
これがいなくなるのは寂しいですね。
続いては広電のピンク電車ですが、実はこれは直通電車の伝統色。
350(850)型、1350型、2000型、2500型、3000型、そしてこの3100型が歴代身に纏った伝統カラー。
グリーンライナーが登場してからは、3100型も3700型に準じたデザインを纏っていますけど。
可能ならばいつまでも、この伝統色のリバイバルを残していて欲しいと、切に感じるところです。
11月(☆)
11月はこの2枚です。
115系 N-04編成 瀬戸内色のラストランです。
11月15日に行われたラストランですが、これに関しては115系 N-04編成が廃車となるのではなく。
JR西日本の施策「懐鉄」シリーズによるリバイバルイベントが、終了を迎えるに際してラストランが行われました。
11月15日•••••••,1982(昭和57)年に、瀬戸内色が正式に営業運転へ入った日でしたが、JR西日本は。
わざわざ同じ日にラストランを設定したようで、とても粋な計らいと感じます。
そして2枚目は、トワイライトエクスプレス瑞風と227系10周年記念ラッピングのレッドウイングです。
これはムービーからの切り出しで、記事には両方貼っているのですけれど、やはり2025(令和7)年を象徴する1枚なので、ここでも採用しました。
12月(☆)
そして師走の12月は、2枚とも先日の写真となってしまいました。
広電 200型 クリスマス電車 238号です。
ローマ帝国は滅亡後、ドイツの庇護下において神聖ローマ帝国となり存続してきました。
近年以降はイタリアの中へバチカン市国がありますが、伝統的に見れば元ドイツ車のハノーバー市電を、クリスマス電車に仕立てるのはとてもステキだなと思います。
そして今年は山口デスティネーションキャンペーンの、プレイベントの年として、やまぐち号は12月まで運転されました。
暗闇を驀進してきた蒸気機関車を、新山口駅のホームにて、流し撮りでお迎えしました。
D51-200号機は巨大で、ホームでは特にその存在感を示してくれます。
来年の秋には、C57-1号機が帰って来るかも知れませんが、生きた蒸気機関車をこうして身近に感じられる環境に、感謝するばかりです。
| ▼本日限定!ブログスタンプ □駅構内の好きなお店は? |
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えぇっ? 駅ナカで好きなお店ゆうことかいね? 駅ビルは違うんよね? どーしょーかいねぇ。 |
まぁ広い意味では駅ビルも駅構内と考えられるので(笑)
ミナモアにある神戸サンドの「幻の肉まん」は、絶対にオススメですよ。
まだ西広島駅近くのコイプレイスにお店があった頃、よく買っていました。
高いよね。
でも期待は裏切りません。
551蓬莱の豚まんも、同じぐらいの値段ですもんね。
ミナモア2階です。
広島へ起こしの際には、是非、お立ち寄りをしてみてくださいね。
-安芸もみじ⛩️広島-
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