広電電車 / 優勝ヘッドマーク




今からおおよそ7~6千年前に、瀬戸内海ができた時から奇跡的に宮島に生き残った生物。




しかし実は地球の長い歴史の中で、サーベルタイガーやマンモスそして恐竜は絶滅しましたが、シーラカンスなどと共にミヤジマトンボは21世紀の現代まで生き続けている古代生物です。
昆虫ゆえにその一生は短いものの、人間より遥かに長い数万年も紡いできた小さな命。
その姿はシオカラトンボに良く似ていますが、ミヤジマトンボは4~5cm程度の大きさで、体型は現代のトンボたちに比べてかなり華奢となっています。
世界文化遺産 厳島神社のバッハゾーンとして島全体が指定を受け、弥山原生林と呼ばれるその森は、野生植物の生態系が特殊で森林保護が成されています。



その中にあってミヤジマトンボ生息池はラムサール条約登録湿地となっていて、環境省及び広島県のレッドデータでは″絶滅心配I類″″特定野生生物種″に分類され、自然公園法でも瀬戸内海国立公園の「指定動物」となっており、捕獲 採集が禁止されています。
そんな絶滅危惧種のミヤジマトンボ保護活動へ協賛し、2013(平成25)年に設立されたプロバスケチームは、そのチーム名を広島ドラゴンフライズとしています。
チームロゴに”ミヤジマトンボ”のデザインをあしらい、よく知っている宮島の実はよく知らない宮島•••••••その、よく分かっていない部分をみんなに知ってもらえるように、今までもこれからも力の限り戦うチーム。
宮島に存在するトンボとそれを取り巻く生態系を、人間ごときが破壊してはなりません。



保護活動に取り組まれる方々は、「人間より長く生きているものに敬意を表して、絶滅はさせたくない。そうならないように活動を続けていきたいです」と語ります。
神の島、世界遺産の島の絶滅危惧種な古代生物を守ろう──広島ドラゴンフライズの理念です。
と言うことなんですが、ミヤジマトンボをデザインに使っていたチームロゴ = プライマリーロゴは、2022(平成4)年7月1日よりピクトグラムチックに変わりました。
デザインを単純化させることで「これまでのエンブレムよりシンプルな形状とすることで覚えやすく、親しみやすい新ロゴとして、より多くの皆さまと共有していけるものになればと思います」と、公式ではアナウンスしていました。





もちろん新プライマリーロゴのデザインでも、クラブ名「広島ドラゴンフライズ」の由来でもある“ミヤジマトンボ”がベースにあるのが見て分かりますね。
上に向かって飛ぶ姿をモチーフとして、チームの順位も上がっていくという願いを込めましたそうで、ロゴの中に英語表記「HIROSHIMA DRAGONFLIES」の頭文字「HDF」が隠れているようです。
みなさん、冒頭から2枚目の画像の話しですよ~。


って言うか、撮っていたの1時間も経っていない程度なのに、3900形の出現率が異様に高くない?















