▼6ヶ国協議と拉致問題
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| 被爆2世が語る平和記念日と世界史シリーズ |
6ヶ国協議が再開されるそうだ。
何か面白くないのか!?
でもまぁ、日本抜きで世界情勢がうまくいくと、岸総理血縁の彼にはマズイ事も多いのだろうか?
と言うか、他の国と違って日本には独自の対北朝鮮問題を抱えている。
拉致問題だ。
ここの牙城を無効化されると、日本としては非常に面白くない事態へと堕ちるのだが、世界情勢的には日本の立場ばかりを気にしてはいられない事情もある。
拉致問題は必ず解決せねばならない国際問題ではあるが、6ヶ国の中で日本以外のの国では、昔で言うところの″神隠し″や″拐かし″は、現代でも日常茶飯事な出来事である。
突然!家族を奪われる哀しみや辛さは洋の東西にかかわらず、誰もが共有できる不幸な事件であるため、アメリカもロシアもそこは配慮している。
が、誘拐事件そのものは日常茶飯事のことなので、拉致問題を理由に協議の進展を止めることはできないのも、仕方ないことなのであろう。
恐らく北朝鮮国内には、日本人だけでなく韓国人や中国人の他、近隣諸国から拉致誘拐してきた拉致被害者が、たくさんいる──もしくはいたと思われる。
核兵器を開発できるほど物理学と重工業は発達しているものの、医療など医学分野は発展途上国並みのものしかない北朝鮮。
人権が存在しないのだから、人命の尊重などは皆無と言っていいのだから、医療レベルの向上には興味は薄い上に、予算配分もほぼ無いと思われる。
各国から集めてきた拉致被害者が、人権の無い社会でもし死亡したとして、その人たちに個人のお墓はあるのか?
恐らく遺体を放置するようなことは衛生面から行わないであろうけれど、埋葬地はちゃんと個人が特定できる状態で葬られているのだろうかか?
恐らく亡くなったら、もうどれが誰だか判らない、そんな埋葬方法••••••••日本も江戸時代初期まではそうであったように。
北朝鮮は時代が止まり、文化面での発展が遅れている国家である。
遺骨を返還してDNA検査されて別人と判明──当たり前じゃん。何を言っているのか日本人•••••••そう思っているのかも知れない。
文化レベルと価値観の違いである。
日本ではピアスの穴開けは外科手術として、医師免許が必要。
だが、「ピアスはファッションだから、そのスピリッツやセンスが必要だ」と主張する、逮捕されたこの店の術者の言い分も一理ある。
しかし、人体である以上、医学的なアフターケアは最低限の必要事項である。
関係する医学知識を併せた、ピアス用の資格や検定制度を設けたらどうだろう?
と、日本でも北朝鮮を責められない、この程度の文化的価値観は存在する。
江戸時代後期から明治時代にかけては、散髪で毛を剃るなど刃物を使う際には、まだ原始的な時代のものではあるが、外科的知識を身につけた免許状が必要だった。
理容院の赤・白・青のグルグル回るヤツは、理容院・散髪屋のシンボルマークであるが、実はその当時の有資格者が取り扱うと言う名残で、元々は動脈と静脈を表す標識だった。
すなわち、本格的な医療知識と技術は、オランダ医学そしてドイツ医学が定着するまで待たなければならないが、当時レベルでの「外科医の資格を持っていますよ」の証しだったのである。
業界全体での意識や認識がどうなのかは解らないが、今後の方向性として需要があるのなら、そこはピアスの医療的基礎知識を、何らかの資格もしくは検定を作るべきとであろう。
日本は北朝鮮とは違うのだ。
☆被爆2世が語る平和記念日と世界史☆
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(世界が平和と幸福で満たされますように)
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