今、この瞬間から、
自分が自分を幸せにするって決めて、
自分を抱きしめて生きればいいの。
こんにちは。
もっと楽に、幸せに。
パートナーシップカウンセラー
真中美和です。
真中美和(Miwa Manaka)
- 大人女子(主に30〜50代)向けパートナーシップカウンセラー
- 5,500人以上の相談実績(たまに鬼軍曹w)
- 49歳シングルマザー
- お付き合い歴11年・遠距離の年上彼(通称ダーリン)と”無期限婚約”中
先にお知らせを。
ご予約者のやむを得ないご事情で日程変更があり
8/22(金)に緊急SOS枠として募集します‼️
(明日20時より公式LINEにて先行受付)
まさかの、高校1年生の方から、
質問箱にご相談をいただきました。
長文で回答をさせてもらったので、
こちらでご紹介したいと思います。
親側の視点でも、子供側の視点でも
ぜひ一緒に考えてみてもらえるといいなと思います。
父親が不倫して、母が壊れた
高校1年生で、私のブログに辿り着いてくださるなんて、よほど悩んで苦しい思いをされているんだと思います。まずね、この状況の中で、こんなに冷静に自分の置かれている状況を見て、できることはないか?って考えられている時点で、あなたは本当に十分すぎるくらい頑張っているし、聡明で心優しい素晴らしい女性だと思います。
母親が苦しんでいる、弱っている姿を見ることも、そして、自分の父親を憎まなければならないことも、どちらも子供であるあなたにとっては、身を切られるように辛いことだと思います。
でもね、どちらもあなたには一切責任はないし、あなたが二人に対して何もしてあげられなくても、あなたは何も悪くないのだ、という大前提をまずわかっておいてね。
あんな酷いと感じるお父さんでも、お母さんは好きで結婚したんだよね。そしてお父さんもお母さんが好きで結婚したんだよ。そして二人は、今も離婚という形は選ばずにいる。これは、二人の問題なので、二人にしかわからないことがあるんだと思います。
でね、お父さんもね、お母さんを傷つけたくて不倫をしたわけではなくて、お父さんの中の弱さが、不倫や思いやりを欠いた言動を招いてしまったんだと思うんだよ。
人は何か辛いことや直視したくないことがあると、そこから目を背けられる場所を求めてしまったり(不倫)、自分は悪くない、あいつが悪いんだと他人を責めることで自分を守ろうとしてしまったりする(お母さんへの心無い言動)。
もちろん、それは良いことではないし、その弱さに打ち勝とうとする強さを自分の中に養っていくことが大事なんだけどね、でも時に、人間にはそういう弱さがあったりする、ということです。
もちろんお父さんをあなたがずっと許せなくてもいい。だけど、お父さんもただ弱い人だったのだ、という風に捉えられるといいなと思います。
そしてお母さんがあなたの言葉に返事ができないほどに弱ってしまっているのも、お母さんには今、そうすることしかできないくらい心のエネルギーが落ちてしまっている状態なのだ、ということね。
さて、あなたに何ができるか?ということなんだけれどもね、それは、「私は、私を幸せにする」と決めて、そのことに一番エネルギーを使う、ということです。お母さんに元気になってもらうことよりも、あなたが毎日をどうすれば平安な心で生きられるか?を、先に考えてほしいの。
誰かを幸せにしたいと思ったら、あなたが先に幸せである必要があるんだよ。自分が幸せだと感じられる心の状態でいられないと、心が弱くなってしまうから。心が弱くなると、、、そう、お父さんもそうだったよね?
お父さんへの憎しみにエネルギーを使うんじゃなくて、今日の自分をちょっとでも幸せにすることにエネルギーを使ってみよう。ご飯を一口一口味わって食べる、でも、空の青さを「綺麗だなぁ」って眺める、でも、なんでもいいの。そういう些細なことの積み重ねでいいんだよ。
そしてね、必ず周りにSOSを出してください(今回こうやってご質問くださったようにね)。家族の問題だからとあなたが一人で抱え込むことは、結果として状況を悪くしたりすることがあるからね。困った時に適切に人を頼ることができることも、強さの一つです。
高校1年生であるあなたには、とっても難しい話をしてしまったんだけれどもね、何かヒントになれば嬉しいです。なんでこんな家族なんだろう、、、って思いたくなるかもしれないんだけどね、あなたはいつか、この家族の問題を乗り越えたからこそ、今の自分があるのだと思えるような、幸せな人生を歩んでいけます。だから、大丈夫。安心してね。応援しています!
早速、お返事くださいました。
まさか高校1年生からご質問いただくとは
思っていなかったのだけど、
とても高校1年生とは信じられないほどの
成熟した人格を感じる文章・内容に、
ただただ頭が下がります。
人生にはいろんなことが起こります。
自分の責任とは関係のないところで、
巻き込まれ事故のような、
本当に辛い目に遭遇することがあります。
理不尽なこと、悲しいこと、
怒りで自暴自棄になりたくなるようなこと、
辛くて消えてしまいたくなるようなこと、、、
そんなことが人生では起こったりします。
そこまで酷い体験ではなかったとしても、
子供時代に感じた辛い・悲しい出来事の体験が、
その後の人生にも大きく影響し、
生きづらさを感じている大人の方も
本当に多いものです。
実際、恋愛や夫婦関係に悩まれて
私のところにご相談に来てくださる場合、
子供時代の話も聞かせていただくことが
多いのだけれども、
今、悩んでいるあれもこれも、
この子供時代の体験に端を発している
というケースがほとんどだったりします。
(もちろん、違うケースもあります)
ただね、これは
子供時代に「何が起こったか?」ではなく、
その時自分が「何を感じていたか?」と、
その時、自分が「その出来事にどう対処したか?」
ということが大きく作用しているの。
親に怒られることが多く、
「私の言うことは聞いてもらえないんだ」
「私の考えは間違っているんだ」と感じて
ただ親の顔色を見て言うことを聞く
ということしかできなかった人は、
その後の人生でも、
相手の顔色を見て、振り回される
という選択をしがちだし、
望むような愛情を感じられず、
「私は愛される価値がないんだ」
と感じてしまった人は、
その後の人生でも、
他人からの愛情を疑い、常に不安で、
自分らしく振る舞うことが難しくなりがち。
今回のご質問主さんのケースでは、
明らかに親に問題があって
起こっているケースだけれども、
必ずしも親の問題、とも
言えないケースもたくさんあります。
(下にリンク貼っとくね)
親の関わり方を、
どう受け取ったか?どう感じたか?
という、その人固有の感覚が
人生を形作っているのであって、
それは、「親のせい」ではない
ということなんだよね。
例えば、
厳しくしつける親がいた場合、
- そのせいで萎縮して、自分の意見が言えなくなって自分らしく生きられなくなったと嘆くAさん
- そのおかげで、自分を律することが身についたと親に感謝しているBさん
両方のケースがあるし、
自由放任主義の親に育てられて、
- 全然関心を持ってもらえなくて寂しかった、親から愛されなかったと嘆くAさん
- 自分を信頼・尊重して、のびのび育ててもらえたと親に感謝しているBさん
両方のケースがある。
同じ親に育てられた兄弟でも、
まったく受け止め方が違うケースが
たくさんあるように、
「何が起こったか?」ではなく、
その時自分が「何を感じていたか?」と、
その時、自分が「その出来事にどう対処したか?」
ということが大きく作用しているんだよ。
今回のケースのように、
親の問題で子供が苦しむ例で言えば、
父親の不倫を知ったことで、
「男性を信じても裏切られる」
「どうせ男性は浮気するものだ」
「男のせいで人生をめちゃくちゃにされる」
そんな思い込みを作ってしまったり、
逆に、母親の不倫を知ったことで、
「大好きな人も、どうせ嘘をついて裏切る」
という思い込みを持ってしまったり、
自分の性的な部分に嫌悪感を感じて、
女性としての自分を大切だと思えなくなり、
自分を傷つけるような
性的な体験を繰り返してしまったり、
母親が父親のせいでボロボロになって、
自分に関心を向けてもらえないことで、
「私は大切な人を助けてあげられない」
という無力感に陥ったり、
「お母さんは私よりお父さんが大事なんだ」
という寂しさを感じてしまって、
「自分は愛されない」と信じてしまったり、
そんな辛い体験からの思い込みで、
大人になってからも、
恋愛や夫婦関係で苦しんでいる人が
たくさんいらっしゃるのだけれど、
いずれにしてもね、
どんなに悲しい・辛いことが
あなたの身に起こったとしても、
このご質問主の彼女のように、
- それを客観的に「ただ起こった事実」として捉え(事実を事実として認識する)
- 一方、自分の中に憎しみという感情があることも、ただ素直に認め(自分の感情を否定せず受容する)
- 自分には何ができるか?どう対処していくか?という視点で捉えて(今できることにフォーカスする)
- ちゃんと他人にも適切にSOSが出せたなら(一人で抱え込まず、他人の力を借りる)
この出来事を、
自分の価値や、自分の無力感と
結びつけなくていいんだよ。
父親が不倫をした、というのは
適切なことではなかっただろうし、
母親やあなたを傷つけるような言動をしたのは
もちろん、とても悲しく、
憤りを感じるものだと思うし、
憎みたくなるのも当然だろうと思います。
だけどね、こんな風に捉えていられると
いいなと私は思っているんだよ。
(下にリンク貼っとくね)
最初から
犯罪者になりたくて、
悪いことがしたくて、
誰かを傷つけたくて、
生まれてきた人間はいないと
私は思ってるんだよ。
どんなに酷いことをした人間も、
本当の、本当は、
もっといい人間でありたいと
思っていたはず、なんじゃないかなと思うの。
だけど、
そう思えない不運があったり、
そう思えない環境があったり、
そう思えない何かがあって、
不本意に
犯罪を犯したり、
誰かを傷つけたり、
してしまったんじゃないかなって
私は思っています。
過去の傷ついた体験がまだ心にあるなら
とは言えね、
子供という年齢・立場で、
こんな風に捉えて対処できる人は、
そうそう多くないからね、
自分が子供時代に
そうできなかったからといって、
それを責める必要は全然ないんだよ。
先ほどご紹介した記事にも書いたように
今、大人になったあなたが、
これをして欲しいの。
これまでの人生を
まるっと肯定するってこと。
肯定っていうのは、
ただ「そうなんだなー」って
そのまま認める、ってことだよ。
- あぁ、私はそういう筋書きを持って生まれてきたんだなぁ
- あぁ、私、一生懸命生きてきたよなぁ
- あぁ、私、その時々で精一杯頑張ってきたよなぁ
- あぁ、私、頑張れないこともあったけど、仕方なかったよなぁ
- あぁ、私、あれもこれもうまくやれなかったけど、あのときの私にはそうするしかなかったよなぁ
(↑これ、口に出して何度も呟いてみて!)
そう、あのときは
そうするしかできなかったんだもん。
それで、いいんだよ。
でもね、だからこそ、
今、大人になったあなたが、
過去の自分を振り返り、
さっきの4つをしてあげられるといいなと思うの。
- 今、過去の事実を事実として捉え直し、
- 自分の中の感情を否定せず受容して、
- 今の自分にできることをして、
- 必要に応じて、他人の力も借りる
親からの虐待や、ネグレクト、
心無い、あなたの存在を否定するような言葉…
そんな酷い扱いを親から受ける、という
不運に見舞われたとしても、
その過去を持ったまま、
幸せに生きていいんだよ。
自分が辛かったこと、
悲しかったこと、
恨んでること、
全部、自分の中にあるってことを、
まず認めてあげようよってこと。
復讐したい気持ち
恨む気持ち
悲しい気持ち
それを感じないようになることを
目指すんじゃなくて、
今もそれを感じていることを
そのまんま自分が許すこと。
そんな自分を、
自分が抱きしめて、
親なんかに影響される人生をやめるってこと。
自分が自分を幸せにするって
決めるってこと。
何歳からだって遅くないよ。
今、この瞬間から、
自分が自分を幸せにするって決めて、
自分を抱きしめて生きればいいの。
私も、自分の中にある弱さも認めつつ、
だけど、その弱さに負けない強さを
持てる自分でありたいと思っています。
一人で辛い時には、会いに来てね。
明日20時〜
公式LINEにて先行受付開始です‼️
▼ぜひ読んでみてね。
▼許せない気持ちも持ったまま、
幸せになっていいよ。
(参考に)
※文中で「男性は/女性は」という書き方を用いることがありますが、あくまでも一般的な傾向をお伝えしているものであり、考え方や価値観、行動特性は一人一人異なります。
※あなたの置かれている状況・背景などによって、全く異なる見解になる場合もあるので、自分の場合は?と思われたら個人セッションで相談してください。
▼登録特典プレゼント中
▼匿名質問募集中 ※現在、全件回答はしておりません。
もっと楽に、幸せに。
悩んでる場合じゃないよ♪
今すぐ、幸せになろーぜ♡











