だから私とダーリンは、
「人間」としてお互いの人生を支え合う部分と
「異性」としての喜びを分かち合える部分と、
両方をお互いに大切にしてこれたのかな
と思います。
こんにちは。
もっと楽に、幸せに。
パートナーシップカウンセラー
真中美和です。
真中美和(Miwa Manaka)
- 大人女子(主に30代〜50代)向けパートナーシップカウンセラー
- 5,500人以上の相談実績(たまに鬼軍曹w)
- 49歳シングルマザー
- お付き合い歴10年・遠距離の年上彼(通称ダーリン)と”無期限婚約”中
今日も2記事目です。
今朝は以下の3件にお答えしています。
- 夫が女性部下と浮気している
- 結婚を望んでいるけど、元彼の方が良かったと思ってしまう
- 彼と雰囲気が悪い。丸腰になろうと思うけど…
どれも結構大事な話かなと思うので、
参考リンクとともに、ぜひチェックしてみてね。
さて、今日は「自分と相手を理解する」
つまり、取説を理解していく上で、
参考にしてもらえたらいいな、という話を。
私とダーリンの実例も
赤裸々に大公開したので![]()
ぜひ参考にしてみてね。
恋愛の6タイプ(ラブスタイル)
恋愛の6類型(ラブスタイル)っていう、
カナダの社会学者ジョン・アラン・リーが
1973年に提唱した考え方があるんだよ。
恋愛に対して、
どういう価値観・態度を持っているか?
ということを6つに分類したもの。
誰もがどれか一つだけに当てはまる、
というよりは、どの傾向が強いか?
みたいな要素だと捉えて欲しいのだけれども、
(だから短絡的に考えないように‼️)
参考まで、いくつかの文献から特徴を列挙するね。
- ルダス(Ludus):遊び感覚の愛。深刻な関係を避け、複数の相手と軽い関係を楽しむ。交際相手に執着せず、自分のプライバシーに踏み込まれることを嫌う。駆け引きや相手を振り向かせるまでの過程が一番楽しいということも。
- プラグマ(Pragma):実利的な愛。条件を重視し、 生活スタイルや将来の計画を基にパートナーを選ぶ。自分にどういうメリットがあるか?という損得で判断する。計算高く恋愛を自分の目的達成の手段と考える側面も。
- ストルゲ(Storge):長い時間をかけて友情から発展し、徐々に感情が深まり、長続きしやすい関係。 友情のように穏やかで、親密さに基づいた恋愛をする。パートナーに対して友情や仲間意識に近い感覚を持つ。情熱的な愛情や独占欲はあまり感じない。
- アガペー(Agape):自己犠牲的で相手に尽くす。相手の利益を第一に考え、見返りを求めない献身的な無償の愛(親子関係ではあるが、恋愛においては純粋にこれだけ、ということはほぼないと言われている)。
- エロス(Eros):情熱的でロマンティック、性愛的な愛。見た目や性的な魅力に強く引かれる(一目惚れもしやすい)。運命を感じやすく直観に依拠した恋愛をする。
- マニア(Mania):執着的で激しい愛。感情の起伏が激しく相手に依存しがち。独占欲が強く嫉妬深い。相手の愛情を何度でも確かめたり、束縛したりする。
これは、どれが良くてどれが悪い
ということではなくて‼️
自分の傾向、相手の傾向を知って
その違いを理解して、
擦り合わせていく工夫をする
ということが重要だよねってことです。
まさに、
いつも私が言っている
お互いの「取説」を理解し合おう、
っていうことだし、
お互いの凸凹を擦り合わせながら
二人にとってのベストな関係を
作っていこうね、っていうことです。
ちなみに、これは
一生変わらないってことではなくて、
その時の状況や、さまざまな要因によって
変化していくこともあるものなので、
あまり限定的に捉えないように。
この6タイプは、いくつかのサイトで
無料でも診断できたりします。
ちょっと前に、
ダーリンともやってみたんだよね(笑)
その結果が、こちら。
恥ずかしいけど、公開しちゃおう![]()
↓ これが私。
案の定、ストルゲ(友情)が高く(だよねw)
意外に(?)アガペー(自己犠牲)は低く
エロス(ロマンティック)高めwww(まじか
基本的に私は、
遊びにも駆け引きにもまったく興味がなく
(ルダスが低いw)
パートナーを
「一番の味方=最高のチームメイト」
として捉えていて、
じっくり関係を深めて育てていく、
ということを大切にしているけれども
(まさに、ストルゲだよね)
一方で、パートナーを
異性としても高く評価して(惚れて)、
異性としての部分も大切にしていきたい
という気持ちも割と強いので、
エロスも高くなってるんだね。
昔は、もっとアガペー(自己犠牲)が高かった
と自覚してるけど、
今はその傾向はほぼなくなり、
もっともっと安心感のある友情的な愛を
大切にするようになったのだなーと思います。
↓ で、一方、ダーリンの結果はこちら。
彼も私と同じ、
ストルゲとエロスが高い![]()
プラグマがかなり低いけれど、
確かに彼は、自分で自分を満たせる人だから、
あまり「得したい」というような意識がなく
損得感情はかなり低い気がする。
ルダス(遊びの愛)もそこそこあるやん![]()
ってところにドキッともしたけど、、、
(とは言え、平均くらいだけどw)
むしろ、もともとの彼は、もうちょっと
ルダス寄りな人だったのかもしれない
とも思います(笑)
彼は、駆け引きを楽しむとか、
複数の女性と遊びたい、みたいなのは
おそらく全然ないけれども、
恋愛にあまり多くを期待していないし、
(ちなみに、一般的に男性の方がルダス比率は多めらしい。特に若い男性はこの傾向が強い)
それは、以前にもご紹介したとおりです。
(下にリンク貼っとくね)
女性にとっては
かなりショックな事実だけども、
多くの男性は「真剣なお付き合い」なんて
最初から求めてはいない。
別に、相手の女性で遊んでやろうとか、
そんな悪意はないんだよ?
ただ、
「(彼女がいることで、今より)楽しく過ごせたらいいな」
と思っているだけで、
それ以上でも、それ以下でも、ない。
ダーリンも、お付き合い当初から
「真剣に、二人の人生を重ねていくような関係」
を望んでいたわけではなく、
むしろ、ライトな関係くらいの方が
気楽で(責任がなくて)いいな、
という気持ちがある人だったから。
それは、
歴代の女性との関係の中で、
女性とそこまで深い関係を築いてきた
経験がなかったというのもあるし、
(元妻とはそれなりに良い関係だったようだけど
そんなに深く理解し合う、というような
コミュニケーションはしてきていない)
離婚でそれなりに傷ついたこともあり、
自分の自由を制限されるくらいなら、
責任を負わずにいられるくらいの
ライトな関係の方がいい、というような
考えだったんだよね。
(たぶん出会った当初は、彼はそれほどストルゲは高くなかったはず
)
そこから徐々に、
私にグイグイ巻き込まれる形で(笑)
二人の関係を深めてくる中で、
ストルゲ(友情の愛)の価値に気づいて
くれるようになったんじゃないかな
という気がします。
今や、お互いがなくてはならない存在だ、
というところまで思ってくれています。
(参考まで下に貼っとくね)
「比翼の鳥」も同じ意味だけど、
翼が一つずつしかないから、
二羽一緒じゃないと飛べない。
つまり、
お互いが支え合うことで生きていける
っていうこと。
美和と僕も、
一緒に支え合って生きていく
っていう、そういう意味。
そう答えてくれた。
というわけで、
今、私たちは二人共に、最も強い要素が
ストルゲ(友情)とエロス(ロマンティック)になってるので、
「人間」としてお互いの人生を支え合う部分と
「異性」としての喜びを分かち合える部分と、
両方をお互いに大切にしてこれたのかな
と思います。
それは、ここでもご紹介しているとおりだね。
(下にリンク貼っとくね)
自分の人生にとって、
一緒にいて欲しいと感じる
代え難いものを感じていて、
そういった
人間としての部分と、
恋愛としての部分と、
両方を両立できるという存在は
めちゃくちゃ希少だと感じたんだと。
タイプによる相性
でね、
私が推奨しているパートナーシップは、
この私たちの形をベースにしているけれど、
必ずしもこれだけが正しいわけじゃないし、
二人にとって心地よければ、
それこそが二人の正解なんだよ。
例えばね、
お互いにエロスがめっちゃ大事なら、
セフレとしては、最高に幸せな関係が成り立つんだよ。
あるいは、
お互いにプラグマが高くて、
あなたは高収入で良い生活をさせてくれることが
何より大事で、私は家事育児に専念したい、
という実利を求めていて、
彼は、仕事だけに専念させてくれて、
家のことは全部任せられることが何より重要
と思っている男性であれば、
お互いに最高の相手ということになる。
こんなふうにね、
タイプによる「相性」ということで言うと
同じタイプ同士や、隣同士の類型は
上手くいきやすいとされています。
恋愛に対する考え方や価値観が似ているため
お互いの求めているもの(利害)が
一致しやすいから、だよね。
実際、私とダーリンが
お互いにストレスがない関係でいられているのは
もちろん、それだけではないけど、
恋愛に求めているものが共通なので
利害が一致しやすい、ということね。
逆に、対極の位置にあるタイプ同士は
難しい相性ということになります。
想像してみればわかるよね。
ルダス(遊びの愛)強めの彼と、
アガペー(献身的な愛)強めの彼女だと、
隙あらば女遊びする彼をずっと一途に許し、
彼女が自己犠牲して我慢し続け、
都合のいい女扱いされるような関係に
なってしまいやすい。
あるいは、
プラグマ(実利的な愛)強めの彼と、
エロス(ロマンチックな愛)強めの彼女だと、
彼女がイチャイチャしたいと思っても、
彼は「え、そんなの必要なくない?」って
合理的なメリットがなければ応じてもらえず、
ずっと寂しくて悶々とするよね。
もちろん、
全部、程度問題なんだけれども、
(だから、この結果だけで無駄に一喜一憂しないこと‼️)
自分が恋愛に何を求めていて、
どういうことで満足できるタイプなのか?
ということを理解する助けにしてみて欲しい。
そして、それに「合った相手」を選ぶ、
ということも意識するといいよね。
これは、いつも私が
- 自分が望む関係がどんなものかを理解し、
- その関係を共に作れると思う相手を選ぼう
って言っていること、そのものです。
とは言え、全てがピッタリってことは
ないので(オーダーメイドじゃないからね)、
彼と「合わない部分」があっても、
それをどうすればお互いに不満を持たず、
幸せな関係にしていけるのか?という工夫を
ぜひしていって欲しいなと思います。
例えば、、、
相手はマニアが高いとなれば、
彼はつい嫉妬しやすく独占したくなるのだから
「あなただけだよ」ということが伝わるよう、
不安にさせない工夫をすればいい。
あるいは、
相手がプラグマが高いならば、
どんな実利を求めているのか?という
彼にとって大切な条件を聞いて、
そこを満たせるような工夫をすればいい。
相手がアガペーが高いならば、
彼の思いやりや献身的な愛をちゃんと受け取り
惜しみなく感謝し、賛辞を送ればいい。
相手がエロスが高いならば、
異性としての魅力を高める努力をして、
性的なスキンシップや、
ロマンティックなデートを一緒に楽しむ
ことを意識的にやればいい。
前述の私とダーリンの例のとおり、
二人の関係性の中で、
変えていけることもあるけれど、
それは結果論だからね、
当然、変わらないこともある。
これは、3年前の記事だけど、
こんなふうにお互いの価値観の違いを
ずっとすり合わせながらやってきたよ。
(下にリンク貼っとくので、ぜひ読んでみてね)
でも、
自分には許容できないなと思う価値観なら
それは「相性が悪い」ということなので、
避けられるなら、避けた方が楽だよね。
少なくとも、
このブログを読んでくれているということは、
「パートナーシップ」を体験したい
という望みをお持ちなのだと思うからね、
ルダス(遊び)が強過ぎる男性とは、
パートナーシップを築いていくのは
難しい可能性が高いと思うし、
そして、自分がたとえば
執着が強すぎないか?(マニア)や、
利己的になり過ぎていないか?(プラグマ)
ということも考えてみてね。
長くお互いを助け合いながら、
安心と信頼の関係を深めていきたいなら、
ストルゲ(友情の愛)を重視した
価値観に移行していくのがおすすめです。
▼友情的な愛も、男女の異性としての愛も
大事にし続ける方法をお伝えしています。
▼女性よりも男性は、
「ルダス」高めの傾向ではあるよ。
▼これも参考にしてみてね。
▼「長く育んでいく関係」の参考に。
▼違いをこうやって理解し、受け入れ、
工夫しながらやってきたよ。ぜひ読んでみてね。
※文中で「男性は」「女性は」という書き方をしていますが、あくまでも一般的な傾向をお伝えしているものであり、本来、考え方や価値観、行動特性は一人一人異なります。あなたのケースに当てはまらない場合もあるので、必要に応じて個人セッションで相談してください。
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