こんにちは。
心屋認定カウンセラー 美和です。
今ね、この本読んでるの。
15章まであるんだけど、まだ第2章。
もう、ページめくる度にワクワクしちゃう♪
心理学と経済学がミックスされた
行動経済学。
私の大好物なんだよね♡
なんてったって、
大学でも社会心理学専攻。
まだ当時は、行動経済学っていう分野がなかったけど、内容的にはまさに!なんだよね。
卒論では、ミネラルウォーターの産地やブランド名を変えると、人の購買行動はどう変わるか?
ってテーマで実験したっけな。
まぁ、学生レベルだから非常に稚拙で
大した内容ではないのだけどね。
懐かしいわ・・・
人間って、私たちが思ってるほど
合理的な生き物じゃないんよね。
すごく論理的に
正しい判断をしていると信じていても
実際には、かなり不合理な判断をしている。
それが、人間の面白いところでもあり、
愛すべきところだと
私は思っているのだけどね。
この本の第2章でチラッと紹介されている
「アンカリング」っていう心理的な作用があるんよね。
一度「こういうものだ」って認識すると、
それを基準(アンカー:錨)にして、
物事を判断しちゃうという心の法則のこと。
(心理療法として使う「アンカリング」はまたちょっと違う。何かの記憶を呼び覚ますサインとして使う。)
例えばね、
外で飲むコーヒーはいくらが妥当か?
って聞かれたら、
あなたはどのくらい?
マクドナルドの100円のコーヒーから、
ホテルのラウンジで飲む800円のコーヒーまで
いろいろあるじゃない?
(もっと高いのもあるだろうけど、私は未体験ゾーンw)
どれくらいが、あなたの普通?
昔、ドトールだと
コーヒー180円とかだったじゃない?
大学時代、ドトールでバイトしてたんよ。
私、ずっとそれが頭にあるから、
スタバができたときに、高っ!
って思ったんよね。
180円程度が「あたりまえ(適切)」だと
思っちゃってるから、
それより高いと、
贅沢だ!
そんなの、一部のお金持ちの飲み物だ!
(私にはそんなの相応しくない!!!)
って思ってたの。
なんせ、清貧=正義な母親のおかげで、
貧乏性が染み付いてるからね![]()
安い・節約=いいこと
定価で買う・贅沢=悪いこと
が、「あたりまえだ」と刷り込まれてる。
だけどね、
あるときから
思い切ってスタバに行くようにしてみたんよ。
そしたらね、
いつしかドトールより、
スタバの方がしっくりくるようになった。
私にとって、コーヒー飲むならスタバ
が、「あたりまえ」になった。
これね、
自分をどう扱うか?
の「あたりまえ」を変えたの。
ただ「コーヒーを飲む」、じゃなくて、
「美味しいコーヒーを幸せな気持ちで楽しむ体験」が、私には相応しいってことにしたの。
そういうふうに、
物事を判断する基準を変えた。
そしたら、スタバの290円は高くなくなった。
コーヒーは290円くらいするもの、になった。
そうするとさ、
普段なら割高に感じる
スイーツとかサンドイッチも
スタバのコーヒーと一緒に食べるなら、
全然OKになる(笑)
スタバのコーヒーが基準になってるから。
うん、スタバならそれくらいの金額だよね、ってなる。
この空間でのんびり美味しく過ごすには、
その程度が相応しいよね、ってなる。
ホイップもつけてもらうのが「あたりまえ」♡
なんか、
コーヒーだけで
えらい話を引っ張ってしまったけども
自分をどう扱うか?
っていう基準(あたりまえ)をどこに置くか?
が、人生を方向付けてるよな、
って思うんよ。
心屋マスターコースに行って、
一番変わったことの一つは、
自分にどれくらいのお金をかけるか?
っていう「あたりまえ」が変わったこと。
ご存知かわからないけど、
マスターコースって、
うん十万とかするのね(講師によって違う)。
約半年間、全14回の講座だから、
そしてその中で得られる体験を考えると、
全然高くない(むしろ安い)のだけど、
自分にそれだけのお金を出すってさ、、、
めっちゃ勇気いるやん?
自分にそれだけのお金をかける
価値があるんだろうか?
って思うやん?
セミナーとか講座とか
(カウンセリングとかも)って、
形がないものだから、
行ってみないと、
自分にとってそれだけの価値があるのか、
わかんないやん?
しかも、
まだ当時はカウンセラーになる
なんてつもりもなかったし、
ただの自己啓発![]()
私のそれまでの「あたりまえ」からすると
相当、いやいやいやいや、、、ってなる。
だけどね、
この金額を払った時点で、
私の「体験」に払える「あたりまえ」は
大きく変わった。
私が通ったマスターコースは
京都での開催だったんだけど、
同期のメンバーの中には
毎回新幹線とか飛行機で、
ホテル代も払って通ってくる人が
いっぱいいるわけ!
受講費以外にプラスアルファで、
なんぼ使ってんの?![]()
ってびっくりした。
だけどさ、
それが「あたりまえ」な人たちにまみれて
一緒に過ごしたことで、
私の「あたりまえ」は随分変わった。
(正確に言うと、みんな全然あたりまえじゃなく、バンジー飛んでたりするんだけど、少なくともみんな、結果的に払ってきた人たち、なんよね)
私が会いたい人に会うためだけに、
お金と時間を使って良い!
って思えるようになった。
自分がそれで幸せになることがわかったし、
自分が自分のために
お金と時間を使ってあげること自体も
とても幸せなことだとわかったし、
行動することで、
世界が変わることを知ったから。
結果、一年前とは別世界に住んでる![]()
つまりね、
人生を劇的に変えたかったら、
一度、基準を変えればいいってこと。
自分の「あたりまえ」を変えればいいってこと。
何が自分に相応しいのか?
っていう基準(あたりまえ)を。
お金だけじゃなくてね、
恋愛やパートナーシップでも、そう。
私たちは、無意識に
人でも、モノでも、環境でも、
自分にとって「あたりまえ」と感じること、
相応しいと感じること、
を選んでしまう。
だって、相応しくないと居心地悪いんだもん。
それが慣れてないから。
今まで散々酷い恋愛をしてきた人は
「男性に大切にされたい!」
と心から渇望しているつもりでも、
いざ大切にされると、
これまでの「あたりまえ」と違い過ぎるから
素直に受け取れなかったりする。
勝手に彼の心の裏を読もうとして
自分から関係を壊すような方向に動いちゃったりする![]()
しかも、完全に無意識に!!!怖っ
私もまださすがに、
突然、福山雅治に口説かれても←
騙されてるんじゃないか?
何かのドッキリかな?
とか疑ってしまうと思うけど(笑)
人生や恋愛を劇的に変えたかったら、
自分の「あたりまえ」を疑おう。
そして、
自分の望む「あたりまえ」に変えればいい。
最初は違和感だらけだけどね。
慣れてないから挙動不審になるけどね(笑)
決めるだけ、だよ。
決めるのが先、だよ。
そしたら、
後は自動で
「あたりまえ」が塗り変わるのを待てばいい。
さぁ、今日あなたは
何の「あたりまえ」を変えますか?
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