「女の子なのに可哀想に…」



これが、
私が産まれたときにかけられた第一声だった。




何が可哀想かって?




顔面が
「可愛くなかった」からだよー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)




母は目鼻立ちがスッとした
美人さんで通っていたし、



2つ違いの兄は、
今は別人級だけど目のクリッとした
それはそれは可愛い男の子だったから、
(ジャニーズでも入れそうなくらい!
よく、年上のお姉さんたちに可愛がられてたなぁ



自分で今、
赤ちゃんだった自分の写真を見てみても、



なるほど、
寅さん(渥美清さん)の子どもかな?みたいな、
←寅さんをdisるつもりはないよw



画像ネットからお借りしました。おとーさーん!←違w




それはそれは可愛くない
赤ちゃんを目の当たりにして、
つい哀れみの言葉が
漏れ出てしまったのだろーな、とは思う。

(この言葉を言ったのは母ではなく、
ある近しい親戚の1人なんやけど、
もちろん悪意はなかったはず!





さらに不運なことに、



親(特に母)は嘘をつけない人だったのか、
単に褒め下手だったのか、
(たぶん、どっちもだな



「可愛いね」と言われた記憶のないままオトナになった。



兄のお下がりの服や靴を身につけ、
兄のお下がりの自転車に乗って、
オシャレとは無縁なオカッパ髪で(ずっと母が切ってくれてた
兄と一緒に真っ黒に日焼けして、
女子感は限りなく微量で過ごした幼少時代。
(コーヒーの微糖はまぁまぁ甘いけど、私の女子感の微量っぷりはもっとマジなやつ



無邪気な可愛げのある性格で、
ヤンチャで手のかかる兄とは対照的に、



何でも要領がよく手がからない優等生だけど、
可愛げのない妹として育ったおかげで、



いつしか、



私は可愛くない。
女の子として愛される価値がない。



容姿が可愛くないんだから、
せめて、
手のかからない良い子で、
みんなに好かれる性格美人になることが
私の生きられる唯一の道。




そんな風に思い込んじゃったらしい。




気付いたときには、
八方美人でみんなにいい顔をして、

(今気づいたけど、これかもしれん(´⊙ω⊙`)
私がみんなに好かれていたい、
誰にも嫌われたくないって強く思っているのは。



お母さんの愚痴聞き役のしっかり者の娘、
というポジションを確立し、



自分のやりたいことはよくわからず、
自分のことが好きになれず、



このままじゃ
愛されそうにないーーえーん


性格は変えられるの?
みんなに愛される
性格美人になる方法はないの?



そんなことを思うようになったんよね。
(暗いぞ、小学生滝汗




思春期を迎え、
好きな人はできたものの、
5年間の片思いをこじらせ←長っ



高校でも恋愛の記憶はなく、
大学でも、また片思いをこじらせ←オイ
キラキラのカケラもない
青春時代を終えてしもた。
(これ、人生で一番の後悔かもしれんチーン




男の人とのお付き合いどころか、
甘酸っぱい恋愛経験もないまま、
成人して、社会人になった。




…ってなわけで、
めっちゃ暗い出だしですが…笑い泣き



黒歴史シリーズ、
まだまだ続くよーーーーー