父の十七回忌に
こんにちは
アート書家 心を描く 未宇悠 です

ブログの更新が
本当にまばらでごめんなさ



土曜日は
父の十七回忌の法要をするため
広島に帰りました

ここのところ
仕事やその他もろもろのこと
右耳からくるふらつきに
かなり体も心も
ギリギリだったと思います。
父の十七回忌の法要の朝
自宅でお化粧をしていたら…
「プチッ!チクッ!」
左目が急に痛くなり
鏡をよ~く見ると。。。
左目が真っ赤に出血!!
確か
昨年も疲れが溜まっていた時なったあれ?もしかして?
だけど
お昼から法事
でも
今日は土曜日
明日は病院はおやすみ



病院はやっぱり行こ!!!
弟に電話し
急いで病院に



病院に着いたら
9時半。
患者さんも沢山



わぁ~~~
法事に間に合うの??
10時前に診察が始まり
「疲れてるんと違う?ストレスもある?」
結局
結膜下出血。
「高血圧でもないし、糖尿もないんなら、大丈夫だから。だけど、無理したらあかんよ」
と優しいドクターの言葉。
本当に
しんどかったので
少しうるっと。。。
それから
駅には間に合わないので
新幹線の切符を買った
旅行会社に着いたのが
10時40分。
「すみません。病院に行ってて11時前発の新幹線に間に合わないんです。レールスターかひかりでないと事情があって(右耳のことがありのぞみではしんどかったりするので)乗れないんですが…。12時前のレールスターに変更お願いできませんか」
「お客さんも沢山待ってらっしゃいますし、順番変えられませんし、無理ですよ」
「父の法事でどうしてもそれに乗らないと間に合わないんす。お願いします」
そんなやりとりをしていたら
お客さんの何人かの方が
「私らいいから、してあげて。困ってらっしゃるのに」
って。
皆さん
あたたかかったぁ



「本当に本当にありがとうございました」
そうお礼を言い
急いで新大阪へ




人の優しさに触れながら
おにぎり二個買って無事乗れた新幹線

そうしたら
隣の席の年配の女性が
「急いでらしたの?私のお弁当の玉子焼きいりません?私、多くて食べきれないから」
なんか
なんか
皆優しすぎる。。。
溢れ出そうになる涙を
ぐっとこらえ
「ありがとうございます!本当にありがとうございます!」
そう言いながらお言葉に甘えいただいた玉子焼き
本当に美味しかったぁ

無事
14時前に実家に着き
法事に間に合い
ホッとしながら
眺めた父の写真は………
いつものように
穏やかに
笑っていました

「わかっとるから。無理しんさんな」
そう
言ってくれてるみたいでした

お寺のお坊さんは
実は幼稚園の頃より遊んでくれた
お兄ちゃん。
「ついつい言われたことを正面で受け取ってしまって、なかなか受け流すことができないんです」
そう言ったら
「誰でもそうだよ。心にぐさっと来たものを知らん顔はできないから。僕も疲れやストレスが溜まったらたまになるんだよ」
とまるで身内のようにあたたかい言葉。
法事も
どうにか済ませることができ
帰ろうとしたら
亡き母の姉から電話。
「〇〇〇ちゃん、元気にしとるん?」
母にそっくりな声のおばちゃんとお話ししていたら
まるで母と話してるかのようでした



朝から
バタバタの父の十七回忌でしたが
人のあたたかさに触れることができ
こうして終わってみると
父が見守ってくれていた十七回忌であったと
気付きます。

『始まり』
また
毎日が始まりましたが
生かされていることに感謝して
やっぱり笑顔で
生きていこう!
そう気持ちを新たにしています

読者の皆さまには
個展の時応援いただき
また最近はご心配もいたたき
本当に感謝しています

ありがとうございます

