思いをそのまま作品に・・・ 作品 「おかあさん」 | 一枚の絵を傷ついている君へ ~アートで笑顔の数珠繋ぎ~ 

思いをそのまま作品に・・・ 作品 「おかあさん」





こんばんは


アート書家 心を描く 未宇悠 です。





母の法事も済ませ


落ち着いた2月末。




本腰を入れて


個展に向かいます!!





もともと


計画をたてて少しずつ作品を創るようなタイプではなく


思い立ったら


それが夜中であろうといつであろうと


急に自分の世界に入込み


ご飯の時間も・・・


寝る時間も・・・


目の前にある全てが目に入らなくなる私。




これだけ創ろうと考えるのではなく


できただけ展示する・・・


だから


作品の数も個展によってばらばらべーっだ!




さらに


ごく普通の主婦が自分の部屋を持っていないように


私も自分だけの部屋はなく


作品創りの為の時間と場所をどう探すか。。。




だけど


それは私にとってたいしたストレスではなく


創作の楽しみのひとつ音譜




だって


時間も場所も


いろんなところに隠れているんですもの目




そう


宝探し・・・ラブラブ





だから


今回も


そこから未宇悠の作品創りは始まりますベル





実はこんな夜中ですが


急に動きたくなり・・・にひひ




第1回の個展の作品の写真を眺めていたら


こんな作品を観つけましたアップ





一枚の絵を傷ついている君へ  -アートで笑顔の数珠繋ぎ-


タイトルは 『おかあさん』




実はこの作品は


母の病室の枕元にあった花瓶に文字を書いたものです。




我慢強い母は本当に文句を言わず


じっと内に気持ちを閉じ込めるような人でした。




そんな母が


脳に悪性のおできができ手術したことがきっかけで


幼い子供のようになり


怒ったり叫んだりわがままを言ったりするようになりました。




一度もたたかれたことのなかった私でしたが


病室で母に初めて頬をたたかれた時はかなりショックでした。




そんな私を見て看護師さんがこうおっしゃいました。




「今までわがままを言ってこられなかった方だから、神さまがお母様にご褒美を下さったんじゃないかしら。


病気になられたことでお母様は自由になられたんだと思ったら腹も立たないし、ショックも受けないでしょ」




その時の看護師さんの言葉があまりに説得力があったので


母の病室にあった花瓶に


亡き母に宛てた言葉を書き


個展を開きたいという私を応援してくれていた母への思いを込めました。




この花瓶は


残念ながら手元にはもうありません。。。。。




ですが


心のなかには


今でもしっかり残っていますドキドキ











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