「冬は寒いから、風呂場で服を脱ぐのが嫌だな。」

と言った子と、

「冬は寒いから、布団に入る時が幸せでたまらない。」

と言った子。


差は1ポイント。


Aさんは、その瞬間「嫌だな」と思い、

Bさんは、その瞬間「嬉しい」と思い、

「同じ冬」の、「同じ1シュン」が過ぎ去った。



翌朝に。

「朝は混んでるからいやだな」



「電車でマンガ読み放題じゃん」

で、

また1ポイント。




Aさんは、その瞬間「嫌だな」と思い、

Bさんは、その瞬間「嬉しい」と思い、

「同じ通勤電車」の、「同じ1シュン」が過ぎ去った。





1日に「何回のシュンカン」があるんか、分からないけど、

「シュンカン」を集めたのが1日であることは間違いない。



じゃあ、1日の幸福度は「その人の思考」に完全に依存することになる。


そして、「1カ月」というのは1日の集合体であり、

それらの集積が「一生」に他ならない。



 

 

「あなたの思考」が、シュンカンを超えて「あなたの現実」へと蓄積され、

最終的に「あなたの幸福」そのものになる。



1つ1つの出来事、シュンカンに、

心ときめける人であれ。





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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、6才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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