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誰かに、感謝したくてたまらなくなったことはないだろうか?
みつろうは、たまーにだけど、ある。
生きてる事だとか、自然が美しいことだとか、
なんだか突然、感謝したくてたまらなくなる瞬間。
とにかく、誰でも良いから、「マジ、ありがとう!」
内側から、湧きあがるこの感情を、どうやって解消しようか、と。
こんな時に限って、妻は近くに居ないし、子供も保育園だし、
道端で、そこらへんを歩いているおばさんを捕まえて、
「とにかく、本当にありがとうとだけ言わせて下さい!」
ありがとうと言っただけで警察を呼ばれたらたまらないし、
「どうしよう、どうしようこの感情の処理!!あ”ー!!」
神さまというのは、やはり便利な存在です。
その感情を、処理してくれるのだから。
「ありがとうございます、神さま」と言えるのだから。
あなたの、感謝したいというその想いを、
誰も聞いてくれないトキ、
しかも、日本には神社が、そこらじゅうにある。
コンビニより、ガソリンスタンドより、数が多いんだぜ~。
次に、どうしようもないほどの怒りを抱えて、やりきれない思いに
あるだろうか?
なんでこんな理不尽な目に遭わなきゃならないのか!
この、やり場のない怒りを、やるせない気持ちを、
とにかく、誰でも良いから、この怒りをぶつけたい!
こんな時に限って、壁を殴るとコンクリートだし、
タンスを蹴ると壊れて余計にイライラするし、
そこらへんを偶然歩いている、チンピラのにーちゃんを捕まえて、
「とにかく、一発殴らせてくれ」と言う勇気は無いし。
「どうしよう、どうしよう、このやりきれない怒りのハケぐち!
そんなトキに、神さまって便利よね~。
なぜだか知らないけど、全部が全部を、
本来はその怒りと、まるで関係が無いはずなのに、
突然、「私はこんな世界を作ったあなた(神)を憎みます!」
って言えちゃうんだから。
向こうからしたら、すんごいトバッチリ!
「知るか!」って話し。
道端を歩いていたら、急に殴られたにーちゃんよりも、
まったくもって関係のない場所から引っ張りだされて、
なぜか急に巻き込まれた彼(神)。
「よくわかんないけど神さまのせいだ!」
もしも、世界に、「神さま」が居なかったら、どうしただろうか?
あなたは、その怒りを、誰にぶつけただろうか?
神さまに直接文句を言った事が無いと思い込んでいるあなたでさえ
心の奥の奥では、最終的には神さまのせいにしていると、
気付いているだろうか?
「神さま」という概念が無かったら・・・、
「神さま」というのが、この世を作ったのだから、
どうなっていただろうか。
やり場が無くなってしまったあなたのその感情を、
「地球製造責任者」という勝手に設定されてしまった立場で、
最終的な責任をなぜかとらされてしまう、
そんな存在(概念)である、「神さま」、が無かったら、
あなたは、今日の日まで、
でも、大丈夫。
僕たちには、「神さま」が居た。
心の奥底に、「神さま」という概念を据えていた。
誰でも良いから感謝したくなった時、
誰でも良いから、誰かのせいにしたくなった時。
いつ、いかなるトキでも、「神さま」が、それを聞いてくれた。
今日のこの話しを聞いて、
いま、「神さま」という存在に対して、
むしょうに感謝したくてたまらなくなった、あなたのその感情も、
きっと「神さま」が聞いてくれます。
神さま、本当に、ありがとう。
↓心の奥底で、最後に感情を受け止めてくれるのは、神さまです。
神さまというその概念が無かったら、どうなっていただろう。
政府に対して怒り、かわされ、
安部総理に怒り、かわされ、
誰かを信じて、裏切られ、
ついに、裏の権力者の存在を見つけたけど、
そんなトキ。
地球上の全ての、全てに絶望したその瞬間。
あなたは、こう言うでしょう。
「神さま、何もかもに絶望です!
てことは、まだ、絶望してないってことなんだよ。
感情を、ぶつけれてる、相手が、まだ存在してるのだから。
最後の最後のバリアーが、そこにあるのだから。
絶望したと言いながら、その感情を、
人間のやり場のない思いを、
「神さま」。
その概念が無かったら、あなたは本当に今日まで、
どんな感情でも、受け止めてくれる存在だから、
「ありがとう」も、彼は受け止めてくれます。
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