17日の米市場は上昇。 原油急落=インフレ懸念後退=株高。
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17日の米市場は上昇。
ダウ平均は前日比868ドル高の4万9447ドルと続伸し、約1カ月半ぶりの高値を回復しました。取引時間中には1100ドル超上昇する場面もあり、リスクオンの勢いの強さが際立ちました。
ナスダックは13営業日連続高という1992年以来の歴史的な上げとなりました。AI関連を中心とした成長株への資金流入が継続していることが分かります。テスラやパランティアが上昇する一方で、ネットフリックスは業績見通しの弱さから急落するなど、決算による選別も進んでいます。
S&P500も5日続伸し最高値更新を継続。
「地政学リスク低下+金利・インフレ懸念後退+成長期待」という3つの要因が揃った理想的な上昇環境です。
イランがホルムズ海峡の開放を表明し、エネルギー輸送の正常化期待が一気に高まりました。これを受けて原油価格が急落し、WTIは一時15%近く下落する場面がありました。
これにより「エネルギーコスト上昇→インフレ加速→金融引き締め」という連鎖への懸念が大きく後退し、株式市場にとっては強力な追い風となりました。
さらに、トランプ大統領がイランの核開発停止に言及したとの報道もあり、単なる一時的な停戦ではなく「紛争終結シナリオ」から不確実性の低下が好感されたよう。
(ただこの前提(停戦・原油安)が崩れた場合、相場は再び大きく揺れる可能性もあるため、楽観一辺倒ではなくシナリオ管理が重要になります。)
昨日は景気敏感株や資本財関連が上昇し、ホーム・デポやキャタピラー、ゴールドマン・サックスなどが買われました。
一方で原油安の影響を直接受けるエネルギー株は弱く、シェブロンは下落しました。
日経平均も上げており、このあと何もなければ月曜は上昇スタートですね。
では、ルーティンで飲み物も買って、
セミナー行ってきます♬


