週足チャートで【12月22日週の相場まとめ】
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先週の相場を振り返りましょう。
先週の米市場は上昇。
週足で主要3指数はダウ平均が1.20%の上昇となるなど、揃って堅調推移。
クリスマスイブの短縮取引やクリスマスの祝日はあったもののお化粧買いもあってサンタクロースラリーとなりました。金銀も過去最高値を更新です。
2025年7-9月期の米実質GDP速報値が前期比年率4.3%増と、市場予想を上回った一方で12月の米消費者信頼感指数は89.1と前月改定値から3.8ポイント低下して市場予想を下ぶれ、
アメリカの経済は堅調であるものの、消費者のマインドは軟調と言う結果となり、アメリカの利下げを妨げる結果ではなかったほか、経済が好調ということ自体もポジティブ視されたよう。
先週の日経平均株価は週足で1243円18銭の上昇。
日銀金融政策決定会合通過によるあく抜け期待や円安進行が好感されたものの、
片山さつき財務相が22日の東京市場で市場介入などの措置をとるための「フリーハンドがある」と円安を牽制する発言をしたことで円高方向に進む場面も。
東京都区部の12月消費者物価指数で値動きの大きい生鮮食品を除いた総合指数が111.1と前年同月に比べ2.3%上昇で上昇率は11月の2.8%から0.5%幅縮小。市場予想を下回りました。インフレ一服か。
26日には高市政権で初の予算編成となる2026年度予算案が閣議決定されましたが過去最大の122兆3092億円と積極財政。
12月第3週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は6週ぶりの売り越しに転じました。一方で個人投資家は買い越し。
今週は実質的に海外新年度入りで、26年相場がどうなるのかに注目。また流動性の低下、為替相場の乱高下などには注意が必要です。






