父方の叔母が、親切を押し付ける人でした。
頼んでもいないのに、なにかやったり物を送ってきたりして、
その親切にこたえないとものすごく怒る。
荷物が届いて1時間以内に電話しないと向こうからかかってくるほど。
叔母がなにかしてくれるというと憂鬱でした。
それでいて、「あいつは恩知らずだ」と人の不平ばかり言っているので
こういうのは親切とは言わないよなぁ、としみじみ思っていました。
最近、実母もちょっと似てきて、
押し付けがましいし、こちらが受け入れないと機嫌を損ねるし、
弟のお嫁さんにもなにか言ってるようでちょっと心配してます。
叔母のことで、ほとほといやになってた「親切」ですが、
ふとアドラー的に考えたら、これって「やってあげている」という
縦の関係で支配してるってことなんだ、と気付く。
親切の名の「支配」なんだ!そーだったんだー!!(開眼
)
あのいやーな気持ちは、支配されていることへの不快感だったのだなあ。
そりゃあいやだよねえ。
簡単な事実かもしれないけど、頭の中でピカッ
とつながってすっきり。
相手のためと思っているときは気付くのは難しいかもしれないけれど、
親切も使いよう、ということを今後のためによく覚えておこう。
<今日のおまけ>
我が家もゆーのお絵かきセットを用意してみました。
名付けて、お絵かきステーション![]()
手が届くところに、よく使うものをセットにして置いておくと
使っているのは、無印良品の仕切付メイクボックスです。
