わたし、基本、見栄っぱりなので

盛るクセがあります。

 

 

なので、失敗した事は

あまり言いたくないので

SNSでは特に、良い面だけ発信します。

 

 

ただ、当然、うまくいく事ばっかりでもないので

「ちょっと間に合わなかった事の話」

 

 

組織って、良い時に微妙に起こる

「揺らぎ」みたいなものがあって


例えば会議に来ない社員が出てきたり
例えば当たり前のルールが抜けてきたり

例えば挨拶ができない人が少しづつ出てきたり・・・

 

 

めちゃくちゃ細かい

「微小な違和感」です。


この「微小な揺らぎ」を放置すると
企業風土の根幹が割れて崩れる。

これは経験済みです。

 

 

昔、私たちは

居酒屋甲子園で全国準優勝し

S1サーバーグランプリは地区大会優勝。

全国大会には3回行きました。

 

 

覆面リサーチ調査で全国ベスト3社に選ばれ

経済産業省のおもてなし企業に選ばれたこともあります。

 

 

その当時、

かなり強い会社に見えていたと思いますが

少しづつ「揺らぎ」がありました。

 

 

その時の揺らぎは

給与の低さ、労働時間の長さから起こるもので

 

 

出店の多さ、人手不足が

根本的な原因でした。

 

 

それでも進めたのは

「理念」の浸透や「想い」が共有されていたから。

 

 

めちゃくちゃ平たく言うと

給料は低い、労働時間は長い

でも、夢があるから出店し

 

 

それに共感してくれる

みんなの想いに甘えていた。

 

 

ってことです。



私の大失敗の一つです。

 

 

なので、その大失敗以降は

利益を最大化し、給与を限界まで上げ

人手を確保し、労働時間を減らす。

それに徹しました。



想いだけではなく

安心して働ける環境から作った。



ここまでは良かった。

 

 

ここからが

「ちょっと間に合わなかった話」です。

 

 

環境は良くなったと思いますが

それでもまた「微妙な揺らぎ」を感じます。

 

 

以前は「理念」の浸透や「想い」があって

環境が悪かった。

 

 

今の揺らぎの原因は

環境は良くなったけど

「理念」の浸透や「想い」が薄い。

 

 

っていうことだと思います。

 

 

私が環境整備に全振りしていたので

その間に「共感」が薄れた。

 

 

これは年内では取り戻せそうにありません。

今年で全てを安定させたかった。



申し訳ない。

 

 

ちなみに「共感とは?」みたいな

概念の話は置いといて

 

 

シンプルに、どういう状態が

理念や想いが浸透していると状態と言えるのか?

ですが

 

 

「この人たちと働いて楽しいな〜!」とか

「この人達と働けて良かったな〜!」っていうのが

共感(理念や想い)のゴールだと思います。

 

 

その共感のゴールには「対話」が必要で

その対話には仕組みが必要。

 

 

実際に会って、話を聞いて「対話」をし

お互いがその「人となり」を知り

信頼になって共感を呼ぶ。

 

 

あなたを応援したい。

あなたとなら頑張れる。



っていう気持ちが共感。

 

 

でも「対話」だけでは

属人的すぎて悪い対話にもなるので

 

 

「話さなければならない状況」を作り

「共感してもらえるような話題」になるように

「話の内容すら」仕組みにしないといけない。

 

 

要するに、マイナスの話にならないよう

必ず褒めてプラスの話になるように導く

「対話の仕組み」が必要。

 

 

例えば、育成のパートナー制度や

表彰制度、スキル以外の想いを入れた人事考課

座学会や、講習会も、そのうちの一つかと思います。

 

 

全ては「対話」から「共感」に変える仕組み。

 

 

それが、今年中に間に合わなかった。

そこだけが次世代に残ってしまう後悔があります。

 

 

 

 

 

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ですが、時は進みます。



鳥とたまごの専門店「鳥玉」

沖縄イーアス豊崎店が、12月2日に

リニューアルオープンします。

 

 

もっと色々ありますが

来年は特に「共感」と「対話」の仕組み

が重要になってくると思います。



これ以上、揺らぎが大きくならないよう

この辺で止めないといけません。



共感と対話で

より生き生きと働ける会社にしたいな。

って思います。



社内幹部向けの話でした。