新会社を作りますが
PLをめちゃくちゃ赤字にしようと思っています。
意図的に。
日本の財務省もそうですが
企業もPLの赤字が「悪」みたいな空気がありますの。
例えばPayPay。
いまやスマホQRコード決済シェア率
「70%」近くになっています。
ですが、ず〜〜〜と
巨額の赤字です。
巨額です。
たぶん、6年間ほど
死ぬほど赤字ですが
年々赤字が減っていき
シェア率は70%近くになり
たぶん、今年は黒字。
そして、もはやPayPayの独壇場。
一度使い始めたら
他社に乗り換えることの少ない
「シェアを握ったら勝ち」のビジネスで
PLの赤字を死ぬほど出しながら
手数料無料などに投資。
赤字よりも
「ユーザーを死ぬほど増やす」事に
全てのお金を使ったわけです。
赤字?
そんな事よりユーザー数やろ?と。
ユーザー獲得に全振りして
1年で30%づつ売上を増やしていくわけです。
アイツらずっと赤字やん!
って周りの同業他社は言ってました。
でもPayPayは構わず赤字出し続ける。
PayPayには見えていたんだと思います。
圧倒的なシェアを握り、
その後の
覇王のようなビジネスができる未来を。
これPLの黒字を考えていたら絶対できない。
潜在的なBS経営のお手本のような戦略。
Uberも同じ感じでした。
シェアを握るために赤字出しまくってた。
これは飲食店にも言えると思っていて
単に「オープン記念○○引き」みたいな
単発的なものではなく
2年はPL赤字で構わない。
という視点に立てば
圧倒的な販売促進が打てる。
利益を販売促費に全振り。
それは人件費かも知れませんし
原価かも知れませんし、何かの企画かも知れませんし
SNS広告に月何百万かも知れません。
赤字?知らんがな。
と思ってる会社が打つ販促って
怖くないですか??
それを会社を立ち上げたばかり
スタートアップ時にやる人はなかなかいないと思うので
それがさらにチャンスの幅を広げるなー。
って思います。
徐々に増やすんではなく
最初っから爆発させて
2年で一気に駆け抜ける。
面を取り、認知を取り
ブランドを取り、勢いを取り
2年後に
売上のトップラインで安定させる。
ちなみに、これを既存の企業でやっても
なんの意味もないと思います。
例えば「みたのクリエイト」でやっても
ただの宣伝にお金かけすぎた。だけ。
「新設の会社だからこそ」
効果を最大にできる。
なんの実績もなく
誰にも知られてなく
ブランド力もない。からこそ
これが生きる。
言うだけなら誰でもできるので
とりあえずやってみます。
