何かをする時
正しいか?正しくないか?
正解か?正解じゃないか?
で、判断することが
往々にしてあると思います。
正しいか?正しくないか?は
見る角度によって違うので
正確には、正しい方の角度から見れば良い。
だと思います。
極端な話をします。
イジメに耐えきれなくなった
いじめられっ子が、いじめっ子を殴って退学になった。
正しいのはどっちですか?
いじめっ子側から見るのと
いじめられた側から見るのと
学校側から見る「正しさ」違う。
もう一つ極端な話を。
子供が産まれそうです。
すぐに病院にいく必要があります。
でも、いま原付しかありません。
救急車も来るような場所ではない。
原付に二人乗りで乗せて
病院に連れて行く途中で
警察に止められ
説明してるうちに
どんどん危機が迫っています。
これは
どっちが「正しい」ですか?
難しいですね。
何かをする時
正しいか?正しくないか?
正解か?正解じゃないか?
で、判断することが
往々にしてあると思います。
次は「正解」の話です。
99%の人は「正解」を選びたがります。
例えば、飲食店で言うと
原価率は30%以内。みたいな常識(正解)があります。
私たちは昔、原価率120%の商品を作って
それが一番売れるようにしました。
1番売れる商品が「赤字商品」なので
売れれば売れるほど大赤字になっていきます。
一般常識からみると
大不正解なので誰もやりません。
でも、それをする事で、実際に集客ができ
差別化ができ、たくさん出ることで
コストダウンになり
他の商品も一緒に売れ
それが話題となり、宣伝広告は常に0円でした。
これは「正解」ばっかりを追っていたら
絶対に出てこない「正解」でした。
「正解かどうか?」より
「正解に出来るかどうか?」が
経営者には重要な気がします。
「正しい」ことは
「正しい角度からみれるかどうか?」が
重要な気がします。
これから経営者になる方々。
全員にとって最高な選択は
ほぼできません。
必ず苦しみを伴う選択を迫られる時が来ます。
批判を浴びたり
不満や不平を全身に浴びることもあると思います。
誰も理解してくれない孤独感も感じると思います。
でも、他者にとって
「正しい」を選択をするのではなく
自分が「正しい」と思うことを
「他者にとっても正しくする」という
強い信念と覚悟を持って進むからこそ
不正解だと思われていたことを
「正解」に出来るんだと思います。
常識を疑い
荒地を進み
血だらけになりながらも
その先に辿り着いたものだけが
全てを正解にできるんだと思います。
諦めない限り
「正解」は必ず来る。
