2017年〜2019年にかけての2年間弱。

事業譲渡の売却で、10億規模のM&Aを行いました。

 

 

これまで何度も何度もお伝えしていますが

「無知は罪」です。

 

 

無知のままM&Aを進めた結果

数億円を失いました。

 

 

企業価値を3分の1にさせられた。

気がついた時には時すでに遅し。でした。

 

 

金融業界の知見は物凄く高く、深く、深淵であり

事業経営とは次元が違います。

 

 

当時、FA(ファイナンシャルアドバイザー)もいたのですが

いま思い返すと、裏を隠す為の盾のような役割で

名前貸しだったんだなと思います。

 

 

内部の機密情報は

内部関係者から相手先に漏れ

内部関係者の内部工作もすごかった。

 

 

2年かけて内部から弱らせる。

仲間に笑顔を見せかけながら

後ろ手に刃物持ってる感じ。

 

 

よくそんな事できたな。

 

 

当時は気づかず

それを知った時は

鬼畜の所業だと思いました。

(今も思ってる)

 

 

本来は戻すはずの店舗保証金も

相手先に引き継がれ

ラストルックでさらに下げてくる。

 

 

ファンドを使い

あやうく5000万で全株式を取られる寸前にもなりました。

 

 

まぁ、全ては「無知」によるものです。

 

 

ですが、後悔はしていません。

 

 

「過去は未来で変えられる」

という言葉があります。

 

 

例えば、どんなに大きな失敗をした過去があれ

いまが幸せであれば、その過去は

 

 

「成功するための必要な失敗だった」

という過去になる。

 

 

どんなに過去に大きな成功があったとしても

いまが不幸せであれば

 

 

「過去の成功は失敗だった」

です。

 

 

過去は未来によって変わる。

 

 

私もあの時、しっかり知識をもっていれば

いまの未来は変わったかもしれませんが

 

 

いま幸せなので

あの失敗は、いまの幸せに必要だったんだと思います。

 

 

ただ。

 

 

「無知は罪」です。

 

 

ぜひ、こちらを読んで頂きたい。

 

 

 

 

 

 

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ほぼ実話の小説。

 

 

事業経営者が自分の創業会社を

明るい未来の為に売却する時に起こる

 

 

金融系の恐ろしさを描いた

ほぼ実話の小説。

 

 

著者の恵島さん、ほんの少しだけ存じ上げていますが

この実話は衝撃です。

 

 

もう、本当にコレです。

 

 

こんなこと本当に起こるし

ガチで異次元です。

 

 

あの時に読んでおきたかった。

 

 

最後に恵島さんが

売却する社員にむけて送った手紙があるのですが

 

 

わたしも、売却の時の最後の日に

全社員に送った手紙をまだ保存しています。

 

 

あの時の気持ちは

一生忘れない。