こんにちは。
23年のキャリアと10万件以上の施術経験を持つ、明洞アルムダウンミタム医院 院長のキム・グァンテです。
年齢を重ねるにつれて、顔で最も早く変化を感じる部分は「ハリ(弾力)」です。
まぶたが薄くなり、目の下のくぼみが深くなり、ほうれい線やマリオネットラインによって、疲れて見えたり、実年齢より老けて見えたりすることがあります。
そのため、多くの方からこのような質問を受けます。
「手術をしなくても、10年くらい若く見えることは可能ですか?」
結論から申し上げると、可能です。
フィラー、SRSレーザー、HIFU(V-ro)といった非手術的な施術だけでも、
代表的な老化部位を改善し、実年齢よりはるかに若く見える変化をつくることができます。
今日は、私が実際の診療室でよく直面する問題と、手術なしで若返りをサポートする代表的な施術について、患者様の症例とともにご紹介します。
どんな方が「若見え施術」を求めているのか?
私は美容医療に23年間携わってきました。
その中で、最も多くカウンセリングを行ってきた年代は、40代後半〜60代です。
この年代の代表的なお悩みは、大きく3つに分けられます。
・目の下のくぼみ・クマ:疲れて見える印象をつくる
・ほうれい線・マリオネットライン:老けて見える代表的な部位
・たるみによるフェイスラインの崩れ
特に目元は顔の第一印象を決めるため、目周りのくぼみやたるみを改善するだけでも、5〜10才は若く見えるようになります。
実際の症例1 50代女性
”目だけ改善すれば10歳も若く見える”
最初の患者様は50代の女性で、まぶたが薄く、複数の二重ラインができ、目の下のくぼみが強く、常に疲れて見えることを悩まれていました。
そこで、次のような治療計画を立てました。
・目の下のくぼみ → フィラーで全体的なボリューム補正
・薄いまぶた → SRSレーザーで皮膚の厚みと弾力を強化
施術後は、目の下の深い影が消え、二重ラインも整い、印象が格段にはっきりしました。
SRSは特に皮膚の薄いまぶたに効果が高く、1回の施術だけでも目元が約5年若返ったような変化が現れました。
アフター写真は施術から4か月後に再撮影したもので、時間の経過とともにフィラーがより自然になじみ、さらに良い状態になっています。
目元だけを整えるだけでもこれほど変わるため、目周りは若見え施術において最も重要なポイントです。
実際の症例2 70代女性
”手術なしで十分にリフトアップできる”
2人目の患者様は70代で、目の下のくぼみ、ほうれい線、ブルドッグライン、マリオネットラインなど、全体的に年齢サインによる変化が見られる状態でした。
この方には、以下のように施術を行いました。
・目の下のくぼみ → フィラー
・ほうれい線 → フィラー(くぼみの割合が大きく、フィラーが最適)
・たるみ補正 → HIFU(V-ro)300ショットで軽いリフティング
右側の1年後の経過写真を見ると、目の下やほうれい線はしっかり維持されており、HIFU施術のおかげでブルドッグラインも自然にリフトアップされているのが確認できます。
HIFUは1回の施術でも効果を感じる方がいますが、原則としては年に2〜3回、継続して受けることで自然な若返り効果が持続します。
フィラーのメリットと限界
― それでも「必要な理由」
フィラーは、施術満足度の高い治療のひとつです。
メリット
・即効性のある変化
・自然なボリューム回復
・老化印象が集中する部位を手軽に補正
・コラーゲン生成を促進し、たるみを防ぐ効果
限界
・脂肪の再配置や除去が必要な場合、フィラーだけでは難しい
・持続期間に個人差があり、1年〜4年以上と幅がある
そのため私は、
適切なボリューム補正 + レーザーによる弾力強化 + リフティング
を組み合わせて行うことを考えます。
この組み合わせこそが、手術をせずに若く見える印象をつくる、最も現実的な方法です。
「なぜ若見え施術をするのか?」
― 美しくなることを超えて、人生が明るくなる
年齢を重ねるほど健康は大切ですが、外見のケアが生活の質に与える影響も決して小さくありません。
顔の印象が穏やかで明るくなると、人と接する際の自信が自然と高まり、社会生活においても前向きな変化を実感できるようになります。
若返り施術は、単に「きれいになる」ことではなく、
自信を取り戻すプロセスだと私は考えています。
そして、そのプロセスは、必ずしも手術である必要はありません。
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