こんにちは
22年間10万件以上の施術をしてきたアルムダウンミタム医院の代表院長 キム・グァンテです。
年齢を数字で見る前に、まず見た目の印象で感じることがあります。
—— それは、ほうれい線です。
鏡を見るとほうれい線の線がより深く見える日、その上化粧をしてもほうれい線の影が消えない時…
ほうれい線がある場合(左),ない場合(右)
大体の方は、”ほうれい線フィラーを入れればいいのでは?”と思われると思います。
しかしほうれい線フィラーは”ひとつ”の原因で生じるわけではありません。
したがって、単純にほうれい線の下にフィラーを敷き詰めるように入れるだけの方法では、長い期間施術の効果を維持し、自然に矯正することは不可能です。
今日は
ほうれい線がなぜできるのか、どんな時にフィラーが効果が効果があるのか。
そして”しっかり”改善しようとすればどのようなアプローチが必要なのか一番現実的にお伝えしていきます。
ほうれい線は、大きく3つ種類があります
ほうれい線は単なるしわではなく、構造的な原因によって3つのタイプに分けられます。
この3つが同時に存在する場合が多く、特にお歳を重ねた方々のほうれい線はすでに”皮膚に刻まれた線”のため、ほうれい線下を”ただ入れるだけ”の単純なフィラーでは、ほとんど効果がありません。
では、”正しいアプローチで行うフィラー”はどのように行うのか?
ほうれい線フィラーは単に入れるだけの施術ではなく”矯正する”施術です。
私は、確実なフィラーの効果を得るためにいつも3段階のアプローチ法を使用しています。
①表皮へ刻まれた線自体を矯正すること
表皮層の薄いシワの線を微細に伸ばして整える作業がまず必要です。
この過程が抜けると、フィラーを入れても表面に深く刻まれた線はそのまま残ります。
②内側の深く、くぼんだ溝のボリュームアップをすること
皮膚の下にできた構造的なくぼみを埋めて、“支え”を作ってあげる段階です。
③鼻の横の三角形にくぼんだ部分の矯正をすること
ほうれい線で患者さんが最も見落としやすい部分です。
小鼻横の三角形の溝がそのまま残っていると、ほうれい線は決して自然に改善されません。
この部分までとても丁寧に埋めてあげることで、全体のラインがつながり、若々しく見えます。
ほうれい線施術 前後
繊細な注入が可能なフィラーが必須
プレミアムフィラー ジュビダーム 推薦
プレミアムフィラーとしては「ジュビダーム」をおすすめします。
ほうれい線の部分は動きが多く、凹凸も複雑なため
フィラーが広がったり硬くなったりせず、繊細に皮膚層ごとに注入できる製品が非常に重要です。
そのため私は、組織へのなじみが良く、形状の安定性に優れた「ジュビダーム」シリーズを最もよく使用しています。
修正すべき要素が多いため、一般のフィラーより時間はかかりますが、その分持続力・修正効果・満足度は確実に高いです。
ほうれい線の筋肉が強く引っ張られる方には、”ほうれい線ボトックス”がオススメです
ほうれい線の筋肉が強く引っ張られる方には、ほうれい線ボトックスがおすすめです。
笑ったときにほうれい線の筋肉が強く引っ張られる方は、フィラーが『動いたり押される』ことがよく起こります。
このような場合、ほうれい線ボトックスを定期的に施術すると、ほうれい線の改善に役立ちます。
口コミでも確認できる変化
ほうれい線施術 前後
お客様が共通しておっしゃる変化は次のとおりです。
• ほうれい線がより柔らかくなる
• 笑っても凹みにくく、明るい印象に見える
• 顔全体が若々しく見える印象の変化
• 施術直後よりも、時間が経つほど自然なラインになる
ほうれい線は、単なるボリュームの補填ではなく、「顔の中心の印象を整えるプロセス」であるため、正確な分析と繊細な注入が特に重要です。
ほうれい線フィラー "どこに入れるか"よりも"どうやって分析するか"が重要です
ほうれい線は誰にでもできますが、全員が同じ方法で解決できるわけではありません。
• 表皮のしわの補正
• 構造的なくぼみの補正
• 三角ゾーンの補正
• 必要に応じてボトックス併用
• 組織統合力に優れたフィラー選択(ジュビダーム)
これらすべてが噛み合ってこそ、
持続力があり自然なほうれい線フィラー矯正が完成します。
単なる施術ではなく、「矯正」という基準でほうれい線フィラーを行うことが、ほうれい線治療の重要です。
ほうれい線のせいで印象が重たく見えたり、笑うと特に深くしわがくぼんでしまう方は、
ぜひ一度、専門医に診断を受けてみることをおすすめします。
今日もお読みいただきありがとうございます。








