misuzuです![]()

ずっと読みたかった【モモ】ミヒャエル・エンデ作
今日一気に読みました。
対象年齢 小5.6年以上 ですけどね。
毎日時間に追われている人にお薦めの本。
忙しいって 心を亡くすって書きますね。
時間効率ばかり求めていると
時間にゆとりがなくなると
時短ばかりに気を取られていると
自分の生活のうるおいや彩りがなくなったり、
画一的になってあたたかさが失われて
生活自体に楽しさを感じられなくなったりしてきます。
以前
モノより思い出
といってるCMもありました。
親が忙しくて子供の相手をしてあげられない。その埋め合わせに高級なおもちゃを買ってあげる。
もらった子供もその時は嬉しいけど。
モノで心の寂しさはなかなか埋められない。心の満足は得られないですよね・・・。
それより10分だけでも一緒に遊んでくれた。話を聞く時間をとってくれた。
そういう方が記憶に残っていたり、心が安心した。大切にされている実感があったりします。
大人になってからは
時間に追われて、成果ばかり求められて
やりたくもない仕事をやっていくうちに
心が疲れ果ててしまって何が好きなのか・何をやりたかったのかさえ忘れてしまった。
本の中で「時間どろぼう」の比喩で色々書かれています。
作品中に
「人間ひとりひとりが それぞれ自分の時間を持っている。そしてこの時間は本当にじぶんのものであるあいだだけ、生きた時間でいられるのだよ」
という一文があります。
自分の時間を他の人に明け渡していない?
自分を生きるための「大切な時間」がひとりひとりにあるんだよ~
彩り豊かな人生を生きていくため
豊かな時間を大切に・・・
新幹線
ではなく、鈍行列車
からしか眺められない景色もあります。
岩波少年文庫から出版されています。
児童文学だけど、とても深い本で大人も子供も楽しめます。
お薦めの一冊![]()
本を読みながらいただいた
スタバの新作
ホットアップル
サイダー
ちと甘かったけど。
シナモンも程よく効いていて美味しかった![]()
