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昨日は震災から15年目の日でした。

 

当時は横浜に住んでいました。

 

震災が起きた時、私は富山にいて

個人セッションのお客様を

待っていました。

 

ゆーらゆーらと建物が揺れて

地震だな、と思っていたら

ワンセグを見ていたスタッフの方が

「東北が大変なことになっています!」と

飛び込んで来ました。

 

その日、富山の空港からは

羽田に帰る飛行機は欠航。

2日間、富山に宿泊せざるを得ず、

居酒屋でご飯を食べていました。

 

緊迫した声で母から電話があったのは

夜の10時も回ったころでしょうか。

 

私が横浜にいると思い、

かなり心配していたようでした。

 

2日間、富山に滞在して

ホテルのテレビに

くぎ付けになっていました。

 

その風景はとても現実には思えず、

まるで映画を見ているようでした。

 

東京や横浜でも、電車が止まり

帰宅難民で大変だということでした。

 

福島第一原発が

大変なことになっていると

ニュースで繰り返し報じていました。

 

スーツケースを抱えている私は

電車が動くのを待って

2日後に羽田に降り立ちましたが

 

空港の売店やコンビニには

すっかり食べ物がなくなっていました。

 

ガラガラで人の気配のない電車に乗り、

自宅へ戻りました。

 

その翌日から計画停電となり

電車も動かなくなってしまい、

身動きが取れなくなりました。

 

こなると仕事もできませんし。

 

そうこうするうちに

友人から電話がかかってきて

 

「原発がメルトダウンする、

急いで関東を離れろ」

と言われました。

 

身の危険も感じましたが、

 

それと同時に、横浜にいても、

食べものも売ってないし、

一人でも人間が減る方が

電気も使わないし、

とりあえず実家に帰ろう、と

急ぎ新幹線に乗りました。

 

実家に戻っていろいろ考えました。

 

大阪と横浜は

500キロ離れています。

 

お互いに何かあった時に

すぐに対応することは難しい。

 

その数年前に、

一世一代の勇気を出して

雑誌やメディアがひしめく関東に

大阪から進出しましたが

ここで一旦、諦めることにしました。

 

震災のさなか、都会に住む人達が

田舎に残した両親や家族に対して

「もっと~してあげればよかった」と

涙を流している場面を

たくさん目にしました。

 

私は長いこと、母と確執があり

仕事にまい進する日々を送って

11年間、一人暮らしをしていましたが

 

いわば「出戻り」の形で

大阪の実家に帰ることを

決断しました。

 

70代になった母親の晩年を

一緒に過ごすのも

悪くはないと思ったので。

 

事情を知らない人からは

放射能を恐れて、

関東から逃げたのだと

ウワサされたりも

していたようですが・・・。

 

うるせーやい、人にはそれぞれ

事情っていうものがあるんだよ。

 

たとえ後ろ指を刺されようが

自分の決断に

文句を言われる筋合いはないと

思っていたので

堂々としていました。

 

4月は仲間たちと一緒に

関西の寺社仏閣に詣でて

あちこちで祈りの日々を過ごしました。

 

そして横浜のマンションを解約し、

家財道具や電化製品のほとんどは

ボランティアのサイトを通じて

被災地の方々にお譲りしました。

 

原発の近くに住んでいる方たちは

着の身着のままで

新生活を始めた人が多く、

家財道具も食器も本当に何もない、

という人がたくさんいらっしゃいました。

 

「私の使いさしのお鍋や食器でも

少しでもお役に立てるなら

使っていただけますか?」

と連絡すると

 

「ありがたいです、喜んで!

どんな物でも送って欲しいです」

と言われる方がほとんどだったので

 

食器や文房具をはじめ、

ため込んでいた

ホテルのアメニティの石鹸や

歯ブラシ、カミソリなんかも

せっせと梱包して送りました。

 

小さな子供さんがいる女性には

100円ショップで

画用紙やクレヨンを買ってきて

一緒に送りました。

 

余っていた文房具も入れておいたら

そのボールペンを使って

お礼のお葉書が届きました。

 

住み慣れた町から

突然、追い出されて

どれだけのご苦労を

されているのかと思うと

涙が出ました。

 

2011年の5月に

久しぶりに大阪の実家に戻り

出戻り生活が始まりました。

 

長年、離れて住んでいたので

最初はギクシャクしていました。

 

しかし、

 

6月になって、

滝沢泰平さんの「天下泰平ブログ」で

観音カードのセッションを

ご紹介してくださったことで

ものすごい勢いで

問い合わせが来ました。

 

関東進出を諦め、

家族を優先して

大阪に戻ったら、

なぜかお仕事が忙しくなりました。

 

それで今度は大阪から出張して

横浜駅前にあるカフェで

毎日毎日、セッションの連続でした。

 

どなたのご相談も

切実な声に満ちていました。

 

私を含めて、2011年の震災は

多くの人の人生を変えたのだと

改めて思わされたのでした。

 

東北での震災の後も、

地震や台風などの災害が続き、

 

日本という国は過酷な自然災害と

隣り合わせなのだと

実感しました。

 

いつ、何が起きても

おかしくないという気持ちを忘れずに、

どこか緊張感を持って

生きていくことと

 

何事もない、ということの

ありがたさを

忘れないことが大切ですね。

 

15年が過ぎた今も

その気持ちは変わっていません。

 

 

ということで、

今日から東京に行きます!

 

よろしくどうぞ。

 

 ダウン

 

◆「みずとひかり @東京」

セッションのフォローと時事解説など。
 3月13日(金) 
こちら

 

◆「光を観る旅 東京ジャーミィ」

東アジア最大のモスクです!
 3月14日(土) 
こちら

 

 ◆東京出張セッション(五反田) 

3月13日(金)10時 13時

  15日(日)9時 17時30分

 

 

 

 

 
 
 
 
ただいま受付中!

 

 

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ご活用ください。

 

旗「光を観る旅 台湾(台南)」

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見学、座禅を体験します。

 2026年3月27日~30日

 

 

 
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宝石ブルーELM瞑想マントラ伝授

 4日間連続で行います。

 

★大阪 

 3月22日(土)対面 午後
 3月23日(日)対面 午後
   24日(月)ZOOM 午前・午後 20時  
   25日(火)ZOOM 午前・午後 20時

  

 各日、約90分のレクチャーです。

 お時間の詳細はお問合せください。

 

★東京(五反田・4日間連続)

2026年4月12日(木)~

 

◆個人セッション  

大阪オフィス・ZOOMは

随時受付しています。


◆東京出張セッション(五反田) 
3月13日(金)10時 13時 

  15日(日)9時 17時

        

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