すし屋とオラのものがたり上下巻絶賛発売中。 | miss りんこの小さな厨。

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すし屋で料理人をしています。まぬけな日常を買ったばかりのデジイチ画像と共に元気に発信しています!

こんばんは。
missりんこです。

タイトル通りに書いてたらオラ、年内中に死ぬ自信あるわい。


・・・今日中の常識では?


ヒヨコヒヨコヒヨコぶーぶーぶーぶーぶーぶーカメカメカメ



今日は店でピザ作っただけなのになんか疲れてさ
缶ビール(飲んだ)と缶チューハイシークァーサー味(まだ半分だー。)
飲んだだけなのに酔っ払ってるな、コレ。な。な?

ほんでさ、すし屋とオラ
何年の付き合いだったかなー、とか考えだしてね、

で、書くことにしました。


つっコトで今日は長編なんだ。かなり分厚い本になりそうだ。上下巻だね。
一気に読んだら明日遅刻するんで止めといてなー。


ご存じの方も多いと思いますが、ブログを書き始めた頃のオラにはラブラブの夫が居たんです。3人目の。おほほほ。腕の立つ料理人で札幌で店を構えてんの 今も。

元々札幌でずーっと暮らしていたんですけども、2番目の夫と『こりゃーもう一緒に居られねーや、と救い出してくれたのが3番目の旦那です。けども3番目ともうまくいくわけもなく仙台の嫁も子供も居る彼氏の所に行ったんです。(おいおいおい)

そんな事をグチグチとブログに書いていたオラを神奈川から飛行機ではなくタクシーぶっ飛ばして迎えに来てくれたのが4番目です。(わけわからんくなるけど付いて来いよーーー!アリーーナーーーー!)

タクシーぶっ飛ばしてきた時点でハァ?ではなく、(*´Д`)はぁはぁなるものなのですな。

ほいで、神奈川に連れて来られて、イヤ、そん時は違うんだ。連れて来て貰ったとか思ってなくて、『助かったー。』って気持ちでいたんだ。

でな実家に2週間ほどお世話になりましてオラが入院することになった訳です。

まあ、退院の日は来ますわね。実家のお母さんが家出して来たいい年こいたお嬢様のオラを快く思っている訳がありません。

毎日お見舞いに来て朝から晩までいる4番目には呆れましたが、帰るあてもお金も(1円も持ってない。迎えに来られたもんで。)そんな4番目をオラは大いにあてにしましたよ。

ほいで、退院がすげー近くなって、しおらし気に言ったんだ。

「コンビニとー、スーパーと―、駅とーー、ドラッグストアとーー、開業医のいる小さな内科がすげー近くにあるところでーー、二間でー台所別のー古そおーーなトコに住みたいんだ。」

って。

ところが僅か1週間足らずだったのに、4番目はマジで探してきて契約までしてきて、オラが退院した時にはお布団とか冷蔵庫とか電子レンジ迄用意してくれていたんですよ。


どーすか?コレ。

いいよ。7年位前に流行ったアレを叫んでも。

さんはいっ!

「惚れてまうやろーーーー!」

な?

つか、オラはビックリした。マジで。

すっげーキモロン毛の汚い感じの人だった。銀縁メガネが更にキモかった。

けど、そんなもんオラが好きなよーに変えちゃえばいいなっつーコトを思ってた。実際キモロン毛君は髪を切り、服を一緒に買いに行きカッキー人になりましたよ。身長も182㎝もあったし、デブだったのに痩せたしのう。

ほいで、ここら辺で暮らすことになったんだ。


で、可愛がり大魔王4番目と結婚しまして暮らすことになるのですが、当然言いますわね。

「お寿司食べたいんだ。回らないヤツな。」と。


ほいで4番目と2人でお手てつないですし屋のお店に行くことになるわけです。


けど、毎回ゴキゲンですし屋と話しるオラに言ったんだ。

「このおじちゃんだけはダメ!」


大正解。勘が良い人だったな。

けどさ、オラとすし屋は干支が同じなんだよ?
12も離れたおじーさんとどーこ―なるとは誰も思わんだろう。


なってサーセン。



その前にです。お手て繋いで2人ですし屋通いをしていたと言いましたが、その頃のオラの画像が残っているなら本当に見て欲しい。

今のオラを知っている人たちには特に。

毎日毎日、昼間でも夜でも出かける時もピラッピラのロングドレス。ドレスと云うよりもネグリジェです。白や黒や赤のフリフリだらけの。

しかもそれを2人で買いに行くんだぜ。
たまらねえ屈辱だったな。

髪の毛は自分の後ろ手で楽勝触れる長い髪をさせられていた。

ドレスを選ぶのが4番目の楽しみ。髪の毛を梳かし、なんか色んなもんを付けまくってお手入れするんだ。たぶんオラがそれを喜んでいると思っていたんじゃないかな。

(喜んでいるとでもとは言わないけども。出来れば言いたいわい。)

毎日毎日ね。

ひとつ救われたのは4番目がオラの料理を本当に楽しみにしていた事。

料理をしている間は離れていられたし、「美味しい」「旨ーい!」と云う言葉はおそらく犯罪者に言われても嬉しく思える言葉なんじゃなかろうかとオラは「呪いの言葉」の様に思うこともあるんだ。


変な話かもしれないけれど、料理の知識は今もオラの方があると思っている。

いくら一回り上てでも、その頃のすし屋はマジもんのすし屋なんだから、ススキノで料理屋をやってた、更に言うならオラの別れた旦那はパねえ料理人だったからさ、知識でオラを越せるわけがなかったんだ。

すし屋にピラピラのドレスを着て通っているオラとすし屋の会話はイチャイチャどころの騒ぎじゃなくて、どんなもんを作ってたの?どーやって作んの?当たりはどれくらい?

そんな事ばかりだったけど、4番目にとっては面白くない訳だ。


んな事言うならよお、こんな気持ち悪い服着せられて、髪の毛・・・思い出しただけでゾゾ毛が立つわい。 うーー何時間梳かされて それってどーなんだよ。

こんな善人過ぎるオラにも ははははは 悪意が立つわい。

4000万くらい有ったのかな?お年玉から貯めてたお金が。

だからさ、


使い切ってあげただけだわい。


4番目の為に(プッ)な。

使い切るどころじゃなくなるくらいまでな。



そしたらどーする?男なら。
いや、女でも。


そーですよ。手をあげられましたよ。

ストップかかったんで
下巻出たら買ってね。

待ってました!