【北海道の味】イカ酢とオラ的イカの美味しいトコ♪ | miss りんこの小さな厨。

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すし屋で料理人をしています。まぬけな日常を買ったばかりのデジイチ画像と共に元気に発信しています!

タイトルに北海道の味、と書きましたが、気付いたのはココ最近の事なんです。スーパーに並んでいる酢ダコを見ている時に、ふと、そー言えばココのスーパー、イカ酢が売ってねーっすな、と思ったわけです。で、「イカ酢食べたいなー。」と、婿さん(仮に言ってみたところイカ酢を知らないと言うのです。

「イカ酢を知らない・・・知らない!?知らないと?おしゃたー?オシャタ?マジで?」
考えてみたら北海道から関東に来て・・・見たコトない。見てねーす。イカ酢。ミテネース イカス。



茹でて、酢漬けにするだけのシンプルなものなんですが、北海道ではふつーにスーパーで汁ごとパック詰めになって売ってます。今回キャベツとイカの足を詰めましたが、一般的にはイカの足だけ詰めてあります。

味付けは、売っている物は少々甘みの付いたお酢で、家庭で作る場合は色々。味付けなしで生酢に漬けるご家庭の方が多いかと思います。(知っている方の多くが生酢なので。アバウトな統計ですが。)マヨネーズで食べるす。そのままでも頂けますが、味付けしてない事が多いんで、やっぱマヨ付けるかな。

茹で方は、あまりレアにすると逆に固くなって食べ辛いです。皮は売り物は取ってあり、家庭の場合そのままの事が多いです。皮付(今回も)だと、皮がみょーんとなって食べ辛いので、うり坊のように縦に切り込みを入れるとホントは良いんですが、久しぶり過ぎて忘れました。例にもれずミョーンとなりましたわ。


ミッチミチ詰めます。で、酢に漬けて一晩。茹でてあるので直ぐにでも食べられますが、食べ頃は1晩漬けたのち、す。


今回はキャベツを食べ易くするために酢300㏄に対し、塩小さじ1/3とお砂糖大さじ1とちょっぴり味付けしました。凄くスッパそうなんですが、マヨと一緒に頂くとかなりマイルド。お酢をいっぺー頂けるんで疲労回復、元気が出るイカ料理すね。

今はガソリン代の高騰でイカ釣り漁船の灯り漁火が随分少なくなったと聞いています。オラが北海道に居た頃は、スーパーで週に2回はイカの安売りをやっており、1杯50円とかでイカが買えましたが、今はもう高くなっているんじゃないでしょうかね。日持ちするんで(画像のも1週間後まで食べていました。)安い時に買って漬けておくちゅー物でしたけど、今はそうもやってられないですね。何でも高級品になっていきますねー。

今は高級魚の八角(八角形のお魚ちん)も、以前は誰も食べない雑魚でした。網を荒らすんで漁師さん達は「アグマ」と呼んでいましたよ。悪魔す。

さて、イカを漬けると出る珍味。オラの大好物!イカの身の部分なくてもこっちが食べたいくらいです。多くの方が捨てておられるであろうオラの好物をご紹介いたします。


キャーーー!て、悲鳴が。気持ち悪かったらゴメンナサイ。大丈夫な方見てね。白いトコ。イカの白子。これがメッチャ美味しい!ゴロと一体化して時々付いています。甘い!甘エビのように甘いんすわ!料理する人しか食べられない珍味す。後は、イカのお口。パクと口に入れてクチバシをペと。それと、イカの目と目の間にある軟骨部分。ハウア~、最高す!コリコリコリコリコリコリリーリリー。

家のママンはあっさり捨てます。オラと料理好きの姉ボーゼン。「なして捨てる?」「なして捨てる?「なして捨てる?」「なして捨てる?」「なして捨てる?」

なして捨てる攻撃100連発でも捨てられてしまいます。「気持ち悪いんだもん」だそーです。大人になって自分で台所に立つようになってようやくイカの三大珍味(オラ的)を存分に堪能できるようになりました。大人になっていがった。大抵そのままベロベロ頂きますが、たまに贅沢に、イカゴロ醤油漬けの肝醤油なんかを付けちゃったりして。


今回は、醤油と生姜で。イカゴロがプクプクです。ウットリですわ。


宜しかったら今度イカをじーっと見てみて下さいね♪婿さん(仮のイカ酢初体験結果は「酸っぱくない!おかずになるよ!なんだコレ、止まんないね。」だそうです。マズイとか言えないと思うので(今のトコです)ホントかどうか解りませんが、「また作って欲しいす」頂きましたので、美味しかったんだと思います。オラ的には当たり前に食卓にある物だったので、そんなに美味しいか?ちゅー感じですが、言われてみると、何だか食べてしまっている、そんな感じです。イカは今回生イカを使いましたが、冷凍でバッチリす。じゅーぶんです。こっち、冷凍イカの方が売ってないんで。

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そいじゃあ、しーゆー!また来てね~♪


―――――――――――――――― written by-missりんこ。